2026. 07. 28 (火)

KB国民銀行、JPモルガンのブロックチェーン網を活用し、輸出入決済のスピードを向上

  • JPモルガン・キネクシス導入、10カ国を対象に提供

写真:KB国民銀行
[写真:KB国民銀行]
KB国民銀行は、ブロックチェーン決済網を活用した輸出入企業向けの海外決済サービスを発表した。アメリカや中東など時差の大きい国との取引を行う企業の決済時間を短縮し、貿易代金の回収速度を向上させることが期待される。

KB国民銀行は、来月中にJPモルガンのブロックチェーン事業部門である『キネクシス・バイ・JPモルガン(Kinexys by J.P. Morgan)』と連携した輸出入企業向け決済サービスを開始すると26日に発表した。

国内の金融機関がキネクシスのブロックチェーン決済網を輸出入企業の決済に活用するのは、KB国民銀行が初めてである。

キネクシスは、金融機関やグローバル企業などの機関顧客を対象に運営されるJPモルガンのブロックチェーン決済インフラであり、累積取引規模は4兆ドルを超え、1日の平均取引額は約70億ドルに達する。

既存の国際銀行間通信協会(SWIFT)決済網と連携した送金・外貨決済をサポートし、24時間年中無休でリアルタイムに近い資金移動が可能である。一定の条件が満たされると自動的に決済が行われる『プログラマブル・ペイメント』機能も提供される。

サービスはKB国民銀行の国内営業所とシンガポール支店を通じて利用可能である。

送金可能な国は韓国、アメリカ、シンガポール、サウジアラビア、インド、タイ、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、南アフリカ共和国の10カ国である。アメリカドル(USD)送金から優先的にサポートする予定である。

KB国民銀行の関係者は、「グローバルなデジタル決済インフラを国内企業金融サービスと結びつけたことに意義がある」と述べ、「国境を越えた決済環境の変化に応じて企業顧客向けの金融サービスを拡大していく」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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