2026. 07. 28 (火)

ライズ事業の予算は2兆ウォンを超えるが透明性は欠如

  • 大学教育研究所、17の自治体を対象に2025年ライズ事業の予算情報公開請求結果を発表

  • 詳細な内訳を公表した自治体は大分市のみ…大学別の支援結果は不明瞭

  • 教育部、ライズを『アンカー』として再整備…公表制度の義務化と管理体制の構築が急務

教育部の最教進長官は4月15日、政府セジョン庁舎で『成長エンジン連携地域人材育成方策アンカー』を確定・発表した。
教育部の最教進長官は4月15日、政府セジョン庁舎で『成長エンジン連携地域人材育成方策(アンカー)』を確定・発表した。 [写真=教育部]
大学への財政支援権限を地方自治体に移譲する教育部の『地域革新中心大学支援制度(ライズ・RISE)』の予算が、今年2兆1403億ウォンに達した。しかし、実際の予算の具体的な使途や支援結果は完全に不明であるとの指摘がなされている。巨額の税金が投入される事業にもかかわらず、自治体の不透明な運営により、いわゆる『分け合い』の真偽すら把握できない状況である。
 
大学教育研究所(大教研)が20日に発表した『ライズ事業、透明に公開されているか?』という現状報告書によると、ライズ事業を運営する全国17の自治体の中で、事業に必要な予算の詳細を公開したのは大分市のみであった。
 
ライズは、自治体が地域の発展と連携して大学を集中支援する政策であり、2025年3月から全国で全面的に実施されている。関連予算は2023年に3540億ウォン、2024年に1兆2000億ウォン、2025年に2兆ウォン、今年は2兆1403億ウォンと、毎年大幅に増加している。
 
大教研はライズ事業の透明性を確認するため、全国17の自治体を対象に2025年の必要予算の詳細と事業別の大学支援結果の公開状況を情報公開請求した。
 
分析の結果、大分市だけが事業の目的や概要、詳細な算出内訳などを自治体のホームページに詳細に公表していた。一方、残りの16の自治体は、収入・支出予算書に総額のみを記載するか、実施計画や公告文のみを掲載するなど、具体的な編成根拠を確認することができなかった。
2025年ライズ事業の必要予算及び公表状況資料大学教育研究所
2025年ライズ事業の必要予算及び公表状況。 [資料=大学教育研究所]
どの大学が、いくらの支援を受けたのかを示す『大学別支援結果』の公開状況はさらに不十分であった。17の自治体の中で支援結果を公表すると答えたのは5つのみで、その中でも個別の大学名と具体的な支援額をすべて公開したのはソウル特別市のみであった。
 
京畿道と忠南は選定大学名のみを明らかにし、全南と全北は課題別の支援総額のみをまとめて公開した。残りの12の自治体は支援結果を非公開とした。
 
過去、教育部が直接大学の財政支援事業を管理していた際には、『予算及び説明資料』などを通じて事業別の予算と詳細が明らかにされていた。しかし、ライズの実施以降、教育部の予算書には2兆1403億ウォンという総額のみが記載され、詳細な資金の流れを追跡することができなくなった。
 
大教研は『教育部がライズ事業を評価し、形式的な公平性と温情主義に基づく『分け合い』を指摘したが、現在公開されている資料だけでは実際にその問題が発生しているかすら確認できない『不透明』な状況である』とし、公正性の検証自体が不可能であると指摘した。
 
教育部は今年4月にライズ事業を『アンカー(ANCHOR・地域成長人材育成システム)』として再定義し、予算の分け合い式運営を改善すると発表した。
 
イム・ウンヒ大教研研究員は『事業がアンカー体制に改編された以上、公表制度も同時に整備されるべきである』とし、『自治体は予算規模と詳細な算出内訳、事業別大学支援結果をアンカーのホームページに義務的に公開し、教育部は自治体の情報公開実態を点検する管理・監督体制を即座に構築すべきである』と訴えた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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