HJ中工業は、23日に米国ワシントンDCで開催された「韓米船舶協力パートナーシップセンター」の開所式に主導機関として出席し、米側の共同研究開発機関であるサンディエゴ州立大学(SDSU)と協定を結んだと24日に発表した。
今回のプロジェクトは、先月、産業通商部が公募した船舶海洋産業の核心技術開発事業の一環である。HJ中工業は、政府が選定した韓米共同推進R&Dの8つのプロジェクトの中で、AI関連分野である「アルミニウム艦艇パネルの自律製造のためのフィジカルAI連携摩擦攪拌溶接(FSW)システム開発」を担当する。
次世代の溶接技術として注目される摩擦攪拌溶接(FSW)は、金属を溶かさずに摩擦熱と圧力を利用して接合する固相接合技術である。溶接難易度が高いアルミニウムパネルに対して、従来のアーク溶接では実現が難しかった高強度・高品質の溶接が可能である。特にエネルギー効率と加工安定性に優れ、船舶の軽量化による燃費向上や低炭素船舶を好むグローバルな環境配慮トレンドに対応する核心技術とされている。
今回の研究でHJ中工業は主導機関として中小船舶研究院、慶北大学と共にAI基盤の摩擦攪拌溶接プロセス最適化技術開発を担当する。米国サンディエゴ州立大学と国内企業の上林MSPがシステムハードウェアおよび工具の設計と製作を担当する。三星重工業、ハンファオーシャン、江南なども需要機関として参加し、開発された技術の実効性を高める予定である。
今回の船舶核心技術共同R&Dは、両国間の船舶協力の基調であるMASGAに応えるものであり、意義が大きい。HJ中工業は今年初め、国内中型造船会社の中で初めて米海軍と艦艇整備協定(MSRA)を締結し、米海軍の維持・保守・整備(MRO)市場への進出資格を確保した。
業界では、今回のAI基盤の溶接技術開発が今後の艦艇建造のみならずMRO分野でも競争力を高める基盤になると見ている。中小船舶研究院の機材の米国進出支援効果も期待される。
HJ中工業は今回の研究開発を通じて高品質の固相接合の原理技術を確保できれば、宇宙、航空、製造業など関連産業への波及効果はもちろん、防衛産業と船舶分野の中小・中堅企業への技術支援や製造業エコシステムの形成にも寄与することが期待される。
特にHJ中工業は海軍の高速上陸艇(LSF)や多目的訓練支援艇(MTB)など、さまざまなアルミニウム合金を基にした特殊艦艇建造技術とMRO競争力を蓄積してきたため、今回開発されるAI連携溶接技術との強力なシナジー効果が期待される。
ユ・サンチョルHJ中工業代表は「今回の韓米船舶技術共同開発は両国の強みを結集し、未来の技術競争力を確保し、環境配慮・デジタル転換を共に主導する象徴的な事例になるだろう」と述べ、「両国の造船所や企業、研究機関の緊密な協力を通じて次世代の核心技術開発と商業化を加速し、グローバル市場での需要を創出する新たな成長モデルを作り上げる」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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