2026. 07. 25 (土)

世界を魅了するK-コンテンツ…今こそ販売戦略が必要だ

  • 『参教育』・『キム部長』の相次ぐヒット…『マルチ収益源』戦略が必要

シリーズ『参教育』の写真ネットフリックス
シリーズ『参教育』 [写真=ネットフリックス]

ネットフリックスの2026年上半期の成績は、K-コンテンツの地位を再確認させるものであった。『参教育』や『キム部長』、『素晴らしい新世界』などの韓国作品がグローバル視聴ランキングを牽引し、ネットフリックスの視聴時間の増加と業績改善に寄与した。
 
ネットフリックスが最近公開した『2026年上半期視聴状況報告書』によれば、上半期の全世界視聴時間は970億時間に達した。非英語圏のコンテンツが全体視聴の3分の1以上を占め、その中で韓国コンテンツが最も多くの割合を占めた。
 
『参教育』は公開から1ヶ月で上半期のグローバル総合6位にランクインし、『キム部長』は非英語圏テレビ部門で3週連続1位を記録し、国内放送局とグローバルOTTの同時ヒットの可能性を証明した。
 
今やK-コンテンツは単に海外で人気のあるコンテンツを超え、グローバルプラットフォームの成否を左右する重要な資産としての地位を確立している。
 
興味深いことに、ネットフリックスのヒット公式も変わりつつある。過去には『イカゲーム』や『ストレンジャー・シングス』のように検証済みのシリーズの続編がプラットフォームの成長を牽引していたが、今年上半期には新作がヒットを主導した。
 
『参教育』や『この愛通訳できますか?』などの新しい作品がグローバル視聴者を引き寄せ、K-コンテンツの創造性と企画力が再び競争力として浮上した。
 
しかし、ここで一歩進むべきだという声も高まっている。K-コンテンツの競争力が証明された今、今後の勝負は『良いコンテンツを作ること』だけでなく、『コンテンツをどれだけ長く、どれだけ多様な方法で収益化できるか』にかかっているとの指摘がある。
ドラマ『キム部長』の写真SBS公式ホームページ
ドラマ『キム部長』 [写真=SBS公式ホームページ]
 
その意味で注目すべき点はコンテンツの所有構造である。上半期の韓国コンテンツ視聴の大部分はネットフリックスオリジナルではなく、国内放送局と制作会社が知的財産権(IP)を保有したライセンス作品であった。
 
これはグローバルOTTが韓国コンテンツを吸収する構造ではなく、韓国制作会社がIPを保有したまま世界市場に流通する新しいエコシステムが形成されていることを示している。
 
実際、コンテンツ産業の経済的効果も大きくなっている。韓国コンテンツ振興院によれば、コンテンツ輸出1億ドルは国内生産5億7000万ドルを引き起こし、3300人以上の雇用を創出する。
 
コンテンツ輸出は今や二次電池や家電などに続く我が国の12大輸出品目に成長した。放送・映像産業の輸出も最近8年間で約3倍増加し、K-コンテンツの産業的地位を支えている。
 
今や韓国コンテンツ産業が考えるべき課題は明確である。制作本数を増やす競争よりも、一つのコンテンツを多様な収益に結びつける戦略が重要になっている。グローバルOTT供給はもちろん、シーズン制制作、スピンオフ、海外リメイク、フォーマット販売、ウェブトゥーン・ゲームなど二次著作物事業まで続くIP拡張戦略が必須となっている。
 
CJ ENMがグローバルスタジオ『フィフスシーズン』を通じて海外制作能力を確保し、韓国のクリエイターが海外プロジェクトに参加する事例が増えているのも同じ流れである。
 
広告市場の低迷と放送市場の縮小が続く中、グローバルOTTはもはや国内放送産業の競争相手ではない。むしろ国内制作会社が世界市場に進出する最も現実的な流通網であり、追加収益を生み出すパートナーに近い。
 
K-コンテンツの影響力が増した今、必要なのは、より多くのヒット作を生み出すことにとどまらず、IPを中心に制作と流通、二次事業までつなげる持続可能な産業構造を構築することである。
 
『良く作られたドラマ』を超え、『長くお金を稼ぐコンテンツ』を作ることがK-コンテンツ時代の韓国放送産業の新たな成長の出口となる見込みである。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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