2026. 07. 28 (火)

HLBイノベーション、'CLDN6'標的確保…固形癌CAR-T拡大加速

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[写真=HLBイノベーション]
 
HLBイノベーションのアメリカ子会社ベリスモ・セラピューティクスは、次世代固形癌標的を追加確保し、CAR-T治療薬パイプラインの拡大に乗り出した。自社プラットフォームを基に、固形癌における治療持続性を改善した次世代細胞治療薬の開発を加速する計画である。 
 
ベリスモは、ペンシルベニア大学(ユーペン)との研究協力を通じて、癌細胞表面抗原「クラウディン6(CLDN6)」を認識する新規標的バインダーを発見し、これを自社のKIR-CARプラットフォームに適用して前臨床開発に着手したと21日に発表した。
 
今回のCLDN6バインダーは、ユーペンのペレルマン医科大学のドナルド・シーゲル博士の研究チームによって発見されたもので、ベリスモがユーペンと協力して確保した二つ目の独自バインダーである。先に、同社は血液癌CAR-T候補物質「SynKIR-310」に適用されたDS191バインダーを確保している。
 
CLDN6は正常成人組織では発現が制限される一方、さまざまな固形癌で発現する抗原であり、次世代免疫癌治療標的として注目されている。最近、CAR-Tをはじめとする抗体-薬物複合体(ADC)、二重特異性抗体など、さまざまな治療アプローチで抗腫瘍活性が確認され、臨床的潜在能力が浮き彫りになっている。
 
ベリスモは、自社のCLDN6バインダーとマルチチェーン構造のKIR-CARプラットフォームを組み合わせ、既存のCLDN6標的治療の限界として指摘されている効果持続性を改善し、固形癌においてより安定した抗癌免疫反応を誘導する戦略である。
 
ブライアン・キムベリスモ代表は、「有望な固形癌標的であるCLDN6にKIR-CARプラットフォームを適用することは、既存治療法の限界を克服するための戦略的選択である」と述べ、「プラットフォームの適用範囲をさまざまな固形癌に拡大していく」と語った。
 
一方、ベリスモは固形癌CAR-T「SynKIR-110」と血液癌CAR-T「SynKIR-310」の臨床1相試験をアメリカの主要癌センターで進行中である。特に、SynKIR-110は、4月にアメリカ癌研究学会(AACR)で公開された中間データにおいて、初期用量群での安全性と腫瘍減少の信号を確認し、注目を集めた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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