2026. 07. 14 (火)

強姦目的の殺人…女子高生殺害の張允基、裁判で容疑を認める

女子高生殺害犯の張允基が13日に行われた2回目の公判で強姦を目的とした殺人であることを認めた。 写真=聯合ニュース
『女子高生殺害犯』の張允基が13日に行われた2回目の公判で強姦を目的とした殺人であることを認めた。 [写真=聯合ニュース][写真=聯合ニュース]

面識のない女子高生を殺害した張允基(23)は、法廷で強姦を目的とした殺害の容疑を認めた。

13日、光州地方裁判所第13刑事部(イ・ジョンホ裁判長)は、性暴力犯罪の処罰に関する特例法違反(強姦等殺人)および殺人未遂などの容疑で拘束起訴された張允基の2回目の公判を行った。

張允基は、5月5日深夜、全羅南道光州市光山区月桂洞の道路でイ・チェウォン(17)さんを殺害した疑いを持たれている。張はこの女性を約15分間追跡した後、同様の犯罪を犯した。また、当時、彼女の悲鳴を聞いて駆けつけた高校生A君(16)にも刃物を振り回し重傷を負わせるなど、殺害の意図があったと見なされている。

さらに、事件の2日前に一緒に働いていた20代の外国人女性Bさんを13時間にわたり監禁し、強姦・ストーカー行為を行ったほか、社会服務要員として勤務していた昨年6月から7月の間に女性の身体の一部を密かに撮影した容疑も含まれている。

これに対し、警察は張允基に殺人、殺人予備、殺人未遂などの容疑を適用し検察に送致したが、検察は補完捜査を経て殺人容疑を強姦等殺人に変更して起訴した。

検察は、張允基のワンルームで発見されたリアルドールや、警察が遅れて送付した遺伝子情報(DNA)鑑定報告書、また車両の助手席に置かれていた『ケーブルタイ』などが、張の強姦目的を持つ準備道具であると判断した。

一方、現在、検察捜査チームと警察特別捜査班は、張の父親である現職の警察官、張某警監がリアルドールやケーブルタイなどの証拠を隠蔽しようとした疑惑について捜査を進めている。

また、張允基の捜査を担当していた光州光山警察署の警監1名も証拠隠滅の容疑で逮捕されており、捜査は光山署長や光山署刑事課長など捜査の上層部にまで拡大している。



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