2026. 07. 09 (木)

ミン・ヒジンとハイブのプットオプション訴訟、9月18日に控訴審開始

  • ソウル高裁、9月18日に初弁論・契約解除確認訴訟を同時進行

ミン・ヒジン OKレコーズ代表
ミン・ヒジン OKレコーズ代表 [写真=聯合ニュース]

ハイブとミン・ヒジン前アドア代表(現OKレコーズ代表)との間で、255億ウォン規模のプットオプション(株式買取請求権)に関する訴訟の控訴審が、今月9月中旬に本格的に始まる。

8日、法曹界によると、ソウル高裁民事18-3部は、ミン前代表がハイブを相手に提起した株式売買代金請求訴訟の初弁論期日を9月18日に指定した。裁判所は同日にハイブがミン前代表に対して提起した株主間契約解除確認訴訟も併合して審理する。

先の1審では、裁判所はミン前代表の手を挙げた。裁判所は「ハイブはミン前代表に255億ウォンのプットオプション代金を支払うべきである」と判決した。

ミン前代表の側近であるシン前副代表とキム前理事にも、それぞれ17億ウォン、14億ウォンを支払うよう命じた。一方、ハイブが提起した株主間契約解除確認訴訟は却下された。株主間契約の解除の有無がプットオプション行使能力を左右する重要な争点であるため、裁判所は両事件をまとめて判断してきた。

1審で敗訴したハイブは即座に控訴した。また、控訴審判決前までプットオプション代金支払いに関する強制執行を停止するよう申請し、裁判所がこれを認めたことで一息ついている。

両者の対立は、2024年4月にハイブがミン前代表の「経営権奪取疑惑」や「ニュージンズ差別疑惑」などを全面的に提起したことから始まった。

その後、ハイブは同年8月に四半期報告書を通じてミン前代表との株主間契約解除を公式化した。これに対抗して、ミン前代表は同年11月にアドア株に対するプットオプション行使を突然通知し、本格的な金銭戦争に発展した。

なお、今回のプットオプションを巡る争いとは別に進行していたニュージンズメンバーの専属契約紛争は、昨年11月にメンバーの1審敗訴により最終確定した。

現在、アドア側が専属契約解除を通知したニュージンズメンバーのダニエルとミン前代表を相手に提起した430億ウォン規模の損害賠償請求訴訟が、ソウル中央地裁で別途進行中である。



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