2026. 07. 09 (木)

大韓電線、450億円規模のオーストラリアAIデータセンター電力網受注

  • 330kV級電力インフラの構築・設計・施工をターンキーで実施

大韓電線がオーストラリアで超高圧ケーブルを敷設している。
大韓電線がオーストラリアで超高圧ケーブルを敷設している。 [写真=大韓電線]

大韓電線はオーストラリアで人工知能(AI)データセンター(AIDC)電力インフラ構築事業を受注し、グローバル市場への攻勢を強化する。

大韓電線はオーストラリア最大の送電電力会社であるトランスグリッド(Transgrid)が発注したAIデータセンター電力網構築のターンキープロジェクトを受注したと発表した。受注規模は約450億円である。

この事業はオーストラリアに建設中のAIデータセンターに安定的に電力を供給するためのプロジェクトである。大韓電線は330kV級超高圧ケーブルシステムの設計から資材供給、施工、試験及び試運転までの全過程をターンキー方式で実施する。

AIデータセンターは24時間運営される大規模施設であるため、安定した電力供給が不可欠である。それに伴い、超高圧ケーブルの品質だけでなく、系統設計やエンジニアリング、施工及び現場管理などプロジェクト全般にわたる技術力が求められる。大韓電線は超高圧ケーブル技術とグローバルプロジェクトの実施経験を基に、グローバル企業との競争を経て事業を獲得した。

大韓電線はオーストラリアとニュージーランドなどオセアニア地域で500kV級超高圧ケーブルプロジェクトやシドニー電力網拡充事業「パワリング・シドニーズ・フューチャー(Powering Sydney's Future)」をはじめ、330kV・275kV・220kV級の事業を実施し、現地市場での競争力を確保してきた。

大韓電線の関係者は「AIデータセンターは安定した電力供給が核心であるため、高いレベルの技術力とプロジェクト実施能力が求められる」と述べ、「今回の受注を契機に、グローバルAIデータセンターをはじめとする高付加価値電力インフラ市場への攻撃をさらに拡大していく」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기