2026. 06. 24 (水)

セジョングループ、平均勤続年数9年10ヶ月…「雇用安定・実質的福利厚生の強化」

セジョングループ 2026年昇進者教育現場写真セジョングループ
セジョングループ『2026年昇進者教育』現場 [写真=セジョングループ]

ファッション&ライフスタイルグループのセジョングループは、雇用安定性と実質的な福利厚生制度を前面に出し、柔軟な組織文化の強化に乗り出すと23日に発表した。

セジョングループによると、約500名の在職者の平均勤続年数は9年10ヶ月であり、これは今年、雇用労働部が発表した国内正規職労働者の平均勤続年数7年1ヶ月を上回る水準である。

セジョングループは、このような雇用安定性の背景に、従業員のニーズを反映した福利厚生制度を挙げた。会社関係者は「毎週、希望する出勤時間(午前8時~10時)を選択できる時差出勤制度や、長期勤続者には勤続3年、5年ごとにリフレッシュ休暇を提供している」と説明した。さらに、誕生日の有給半日休暇、子どもへの学資支援、心理相談プログラム、ダイエット・禁煙などの健康増進プログラムも運営していると付け加えた。

組織文化の改善にも力を入れている。セジョングループは、今年から課長以上の職級を「プロ」に統合し、職級体系を簡素化した。これにより、水平的なコミュニケーション構造を強化し、職級による硬直した組織文化を緩和する計画である。

職級別のカスタマイズ教育も並行して行っている。新任チームリーダーのオンボーディング過程やリーダーシップ過程を通じて、管理者の能力を高め、メンバー間の協力を強化することに焦点を当てている。

デジタル転換能力の強化にも取り組む。セジョングループは、全社的な人工知能(AI)教育体系を構築し、実務現場でのデジタル転換(DT)を加速する方針である。

セジョングループの関係者は「業界最高水準の雇用安定性を基盤に、柔軟で水平的な社内雰囲気を定着させている」と述べ、「今後も従業員のための実質的な福利厚生制度を継続的に改善し、時代の変化に応じたAI能力強化教育も続け、企業と従業員が共に成長する『働きやすい未来型企業文化』を先導していく」と語った。

一方、セジョングループは社会福祉法人セジョンナム財団を通じて社会貢献活動も拡大している。2008年に財団設立以来、17年間にわたり愛の家修繕などの住環境改善事業をはじめ、奨学事業、文化芸術支援、社会福祉施設の支援などを続けている。




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