趙正熙国会議長は22日、朴洪根企画財政部大臣に対し、「韓国の人工知能(AI)半導体とK文化が好況を迎えているため、これを通じて潜在成長率を引き出し、未来の成長を実現するために大胆な投資戦略を策定してほしい」と要請した。
趙議長はこの日、国会で「朴大臣が3月に就任して以来、26兆ウォンに達する戦争補正予算を迅速に処理し、我が国の経済活力と景気回復に大きな助けとなった。積極的な財政政策の模範事例を作った」と述べた。
これに対し、朴大臣は「来年度の予算案について、全国の各省庁で審議に入った。歴代最大の支出効率化を推進しつつ、半導体好況による超過税収が入っている状況なので、適切に投資する必要がある」と伝えた。
さらに「予算編成過程から今後国会で進められる審議、決算過程の中でシステムを変更すべき部分もある」とし、「決算があまりにも遅れて進行している」と強調した。
また「財政を伴う法案には予算推計書の提出が義務付けられているが、この部分で一部の議員が困難を抱えているようだ」と懸念を示した。
これを受けて、趙議長は「21代国会に比べて22代国会で法案提出が多いことから、議員の意欲が高いようだ」としつつ、「政府と良好に協議し、法案が合理性と実効性を持つように努める」との立場を示した。
張賢珠広報首席は非公開会談後、記者たちに対し「趙議長と朴大臣が予算推計書の実質化が必要であるという点で共感を持った」と述べ、「前年度の決算結果が次年度に適切に反映されるようにシステムを改善することが望ましいという話もあった」と説明した。
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