2026. 06. 23 (火)

イランド財団、ミャンマーにHIV・結核患者向け281トンの食料支援

イランド財団の正英一代表(左から)、張光圭イランド財団理事長、マイケル・ダンフォード国連世界食糧計画ミャンマー事務所長、李賢智国連世界食糧計画韓国事務所長が19日に基金贈呈式を行った後、記念撮影をしている。
イランド財団の正英一代表(左から)、張光圭イランド財団理事長、マイケル・ダンフォード国連世界食糧計画ミャンマー事務所長、李賢智国連世界食糧計画韓国事務所長が19日に基金贈呈式を行った後、記念撮影をしている。 [写真=イランド財団]

イランド財団は国連世界食糧計画(WFP)と協力し、ミャンマーのヤンゴン地域における脆弱な患者に対する食料・栄養支援を行う。

イランド財団は22日、19日にソウルでWFPとの協定を締結し、基金贈呈式を行ったと発表した。贈呈式には張光圭イランド財団理事長、正英一イランド財団代表、李賢智WFP韓国事務所長、マイケル・ダンフォードWFPミャンマー事務所長が出席した。

今回の事業には総額231,488ドル(約3億2000万円)が投入される。イランド財団とWFPは今後1年間、ミャンマーのヤンゴン地域にある協力診療所7か所を拠点に、脆弱な患者への食料支援事業を展開する。

支援対象は免疫不全疾患(HIV)及び結核患者約1700名で、彼らに対して米や豆類など総281トンの食料を提供する予定である。患者の栄養状態のチェックや相談、健康教育も行い、治療過程に必要な栄養供給と健康回復を支援する。

イランドミャンマー法人はこれまで飲料水・衛生支援、住環境改善、孤児院支援など現地の社会貢献活動を続けており、今回の事業を契機に地域社会との共生活動を拡大する計画である。イランド財団の関係者は「今後もWFPと協力し、助けを必要とする隣人に実質的な支援が届けられるよう努力する」と述べた。

一方、イランド財団は国内外の脆弱層支援事業も拡大している。18日には本アイエフと支援金贈呈式を行い、「善いメニュー美味しい寄付」キャンペーンで集めた1000万円を、支援の手が届かない未来世代の支援に活用することを決定した。支援金は家庭外の若者や自立準備中の若者、脆弱な多文化家庭の子供、引きこもり・孤立した若者など500名に外食商品券として提供される。




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