2026. 06. 23 (火)

[北中米ワールドカップ] カーボベルデの異変が続く…スペインに続きウルグアイと引き分け

  • グループリーグ最終戦サウジアラビア戦で勝ち点を獲得すれば32強進出も可能

初めて国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ本大会の舞台に立ったカーボベルデがスペイン戦に続き、2試合目のウルグアイ戦でも勝ち点を獲得し、異変を続けている。写真=聯合ニュース・ロイター
初めて国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップ本大会の舞台に立ったカーボベルデがスペイン戦に続き、2試合目のウルグアイ戦でも勝ち点を獲得し、異変を続けている。 [写真=聯合ニュース・ロイター]
 
カーボベルデは、アメリカ・フロリダ州マイアミのスタジアムで行われた2026年北中米ワールドカップグループリーグH組の2試合目で、ウルグアイと2対2で引き分けた。

カーボベルデは、スペインとの初戦でボジニャGKの好セーブに助けられ0対0の引き分けを果たした後、この日もウルグアイに対し客観的な戦力の劣位を覆し、貴重な勝ち点1を手に入れた。

これにより、カーボベルデは2引き分け(勝ち点2・得点2)を記録し、H組3位に浮上した。2位のウルグアイ(勝ち点2・得点3)とは勝ち点は同じだが、得点差で劣っている。

カーボベルデは、27日にサウジアラビアとのグループリーグ最終戦を控えている。この試合で勝ち点を追加すれば、初めてのグループリーグ突破という新たな歴史を狙うことができる。

ウルグアイ戦の先制点はカーボベルデが奪った。前半21分、フリーキックの場面でケビン・ピナが強烈な右足の中距離シュートを放ち、相手ゴールネットを揺らした。この得点はカーボベルデのワールドカップ史上初ゴールとして記録された。

しかし、リードは長く続かなかった。カーボベルデは前半44分、マキシミリアーノ・アラウホにダイビングヘッドで同点ゴールを許した。さらに前半追加時間終了直前にはアグスティン・カノビオに得点され、1対2と逆転を許した。

諦めなかったカーボベルデは後半に勝負を元に戻した。後半16分、ウルグアイの守備者ギジェルモ・バレラのバックパスミスと、フェルナンド・ムスレラGKがゴールを空けた隙を突き、攻撃手エリウ・バレラが冷静に空のゴールにボールを押し込み、2対2の同点に追いついた。

同点ゴール以降、試合の主導権を握ったカーボベルデはウルグアイを激しく攻め立てた。しかし、追加点はなく、試合は2対2で終了した。



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