トスバンクは19日、ソウル市西大門区のトス新論峴オフィスでソラナ財団と「ブロックチェーンに基づく次世代金融インフラ協力」のための戦略的業務協定(MOU)を締結したと22日に発表した。国内のインターネット専門銀行がソラナ財団と直接協力する初の事例である。
両社はまず、グローバル送金・清算分野で概念検証(PoC)を推進する。第1段階では、ソラナネットワークに基づくステーブルコイン送金の技術的実現可能性を検証する。トスバンクはインターネット専門銀行の運営経験を基にユーザー体験(UX)を設計し、ソラナは技術インフラを提供する。
その後、実際の海外パートナー企業との連携や、資金洗浄防止(AML)および顧客確認(KYC)体制の統合検証まで協力範囲を拡大する予定である。ブロックチェーンに基づく決済・清算モデルの共同検討、ステーブルコインやデジタル資産を活用した金融サービスの発掘、中長期的な協力拡大なども推進する。
今回の協力は、トスバンクが既存の海外送金サービスの競争力にブロックチェーン技術を組み込もうとする試みと解釈される。
トスバンクは今年1月に「送れば見える海外送金」サービスを開始し、世界30カ国、7つの主要通貨をサポートしている。特にユーロ、シンガポールドル、英国ポンドについては、1時間以内のリアルタイム送金と全過程追跡サービスを提供している。
トスバンクはソラナとの協力を通じて、支援国と通貨を拡大し、より迅速で低コストのグローバル送金インフラの構築可能性を検証する方針である。
トスバンクは今後、国内のステーブルコイン関連法制化の動きにも先手を打ちながら、海外送金を皮切りに決済、デジタル資産、トークン化資産(RWA)など多様な金融サービス分野へのブロックチェーン導入範囲を広げていく計画である。
パク・ジンヒョン トスバンク戦略部門長は「今回の協力は、すでに運営中の革新金融サービスにブロックチェーンに基づくデジタル金融インフラを段階的に適用していく出発点である」と述べ、「1500万人の顧客がより迅速で低コストのグローバルデジタル金融を体験できる可能性を検証していく」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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