2026. 06. 23 (火)

[北中米ワールドカップ] イラン、退場者1名のベルギーと0-0の引き分け

イランのメディ・タレミを倒したベルギーのナタン・応ゴイ
イランのメディ・タレミを倒したベルギーのナタン・応ゴイ [写真=AP・連合ニュース]
2026年北中米ワールドカップで、イランとベルギーが引き分けを記録した。

イランは22日(韓国時間)にアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのスタジアムで行われた2026年北中米ワールドカップグループリーグG組第2戦で、ベルギーと0-0の引き分けを果たした。

この日の連合ニュースによると、ベルギーは主力攻撃手のジェレミー・ドクが呼吸器感染症のため出場できなかった。

ロメル・ルカクとベテランミッドフィールダーのケビン・デ・ブライネを前面に出し、隙を探ったが、ゴールキーパーのアリレザ・ベイランバンドに阻まれた。

これに対抗したイランは前半25分、ペナルティアーク右近くでフリーキックを獲得し、エサン・ハジサフィが軽く押し出した前進パスをメディ・タレミが受け取り、ペナルティエリア正面から左足でベルギーのゴールネットを揺らした。

しかし、ビデオ判定(VAR)の結果、フリーキック直前にイランのタレミがベルギーの最終守備者よりわずかに前にいたことが判明し、ゴールは取り消された。

ベルギーとイランは後半開始とともにそれぞれ一度ずつゴールを脅かした。

後半5分、ベルギーはコーナーキックの場面でアレクシス・サレマキアースがゴールエリア右から放った右足のボレーシュートがイランのゴール横ネットに突き刺さった。後半8分、イランは右サイドからのロングスロー直後にペナルティエリア正面からタレミの右足シュートがゴールキーパーの好セーブに阻まれた。

ベルギーは後半21分、応ゴイが退場するという悪材料に見舞われた。中央線付近でベルギーのセンターバック、ナタン・応ゴイがゴールキーパーにバックパスをしようとしたが、ボールをうまく蹴れず、イランのタレミが素早くボールを奪おうとした瞬間、応ゴイに倒された。

主審は決定的な得点機会の創出を妨げた応ゴイに対し、すぐにレッドカードを提示し、退場を命じた。

ベルギーは前線で不振だったルカクを下げて守備手のアルチュール・テアートを投入したが、結局得点なしで引き分けに満足した。



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