2026. 06. 08 (月)

SKテレコム、21日まで「1111・1004」などのゴールド番号1万件を抽選受付

  • 年に二回以上抽選、1人当たり最大3件番号応募

提供=SKテレコム
[提供=SKテレコム]


覚えやすくビジネス利用にも適した移動通信のゴールド番号1万件が全国民を対象に提供される。

7日、SKテレコムは21日まで加入者の好まれる「ゴールド番号」1万件を配布する今年初の抽選イベントを実施すると発表した。抽選対象は1111、0002など特定の数字が繰り返される番号、1004、1472など特定の意味を持つ番号、国番号と後ろの数字が同じ番号(ABCD-ABCD)など、合計9種類である。1人当たり最大3件まで応募可能である。

SKTのゴールド番号抽選は、既存のSKT加入者だけでなく、新規加入予定者、他社及び格安SIM(MVNO)からの番号移動顧客も参加できる。全国のSKT公式認定代理店と公式オンラインモールTダイレクトショップで申し込むことができ、当選者は25日に発表される。当選者は今月29日から来月17日までに登録手続きを完了しなければ、その番号を使用できない。

毎年、移動通信会社が無作為抽選を通じてゴールド番号の所有者を見つける光景は、共有財産である「番号の私有化」を防ぐための政府と業界の制度改善の歴史が隠されている。スマートフォン普及初期まで、ゴールド番号は通信会社の代理店との人脈を通じて先取りされたり、オンラインの中古取引サイトなどで数百万円から数千万円のプレミアムが付いて非公式に取引されていた。

有限な国家資源である電話番号を個人が独占して私的利益を得ることに対する批判が提起された。政府は2016年7月に施行された電気通信事業法改正案を通じて、好まれる番号の売買行為を法的に全面禁止した。法改正以降、移動通信業界は科学技術情報通信部と韓国通信事業者連合会(KTOA)の関係者の入会の下、年2回以上の好まれる番号公開抽選システムを義務化した。これに違反した場合、最大3000万ウォン以下の過料が科される。

通信業界関係者は「ゴールド番号抽選制度は過去の非公式な流通構造を革新し、誰にでも公平な機会を与えるという点で、通信資源の公共性を実現する代表的な模範事例である」と説明した。





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