ポスコインターナショナルが米国における希土類分離精製および永久磁石統合生産事業に本格的に進出する。
ポスコインターナショナルは21日(現地時間)、米国ワシントンD.C.において、米国の重要鉱物分離精製企業「リエレメント」との間で、米国内における希土類分離精製生産合弁会社設立に関する協定を締結した。
両社は今回の協定締結により、昨年9月から推進してきた「ボイラーメーカー・プロジェクト」を本格的な実行段階に移行した。ポスコインターナショナルは、米国内における希土類および永久磁石生産施設を統合する目的で、昨年関連業務協定(MOU)を締結していた。特定の国に偏ったグローバルな希土類供給網を多様化するための韓米産業協力の一環である。
両社は総額2億ドル(約2700億ウォン)を共同投資し、米国内に年産6000トン規模の希土類分離精製工場を新設する予定である。さらに、永久磁石まで一貫生産する統合施設を構築する計画である。
大株主であるポスコインターナショナルが合弁会社の経営を主導し、リエレメントは分離精製の核心技術を提供する。初期の工場・設備構築に1億ドルを優先的に投資し、残りの1億ドルは市場需要に応じて増設に活用する予定である。
合弁会社は、電気自動車モーターやAIデータセンターなどの先端産業の核心素材であるネオジム(Nd)などの重希土類酸化物を生産する方針である。第1段階として年3000トンの生産体制を構築し、その後第2段階の増設を経て年6000トンまで規模を拡大する。
2027年第4四半期に試験生産を開始し、2028年に正式な量産に入ることを目指している。
イ・ゲイン ポスコインターナショナル社長は「今回の合弁は単なる精製工場の設立を超え、原料から最終素材までつながる米国内の核心鉱物バリューチェーン構築の出発点である」と述べ、「両社のグローバル供給網の能力と革新的な分離精製技術が結合し、大きなシナジーを生むことになる」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
