サムスン電子は約14兆5千億ウォン規模の自己株式を消却する。これは、株主還元計画を実際に実行するための措置である。
サムスン電子は先月31日、普通株式7,335万9,314株と種類株(優先株)1,360万3,461株を消却することを決定したと公表した。焼却予定額は約14兆5806億ウォン規模である。
今回の消却は昨年取得した自己株式を対象とし、消却予定日は4月2日である。サムスン電子は、昨年末時点で保有している自社株のうち約8,700万株を今年上半期中に消却する旨を以前に発表している。
サムスン電子側は「配当可能利益の範囲内で取得した自己株式を取締役会の決議に従って消却するもので、発行株式数は減少するものの資本金の減少はない」とし、「株主価値向上のための措置」と説明した。
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