ソウル市中心部のカプセルホテルで火災が発生し、意識不明の重体に陥っていた日本人女性が最終的に死亡した。外国人宿泊客が多数滞在していた宿泊施設で起きた事故で、安全設備の不備に関する議論も続いている。
日本のメディアによると、今月14日にソウル中区小公洞のカプセルホテルで発生した火災で重傷を負った日本人女性(50代)が、24日に死亡した。 の女性は火災直後に病院へ搬送され治療を受けたが、最終的に回復することはできなかった。
この女性の娘も火災で負傷したが、命に別状はないと伝えられた。
当時、被害を受けた日本人母子以外にも米国・中国・ノルウェー国籍の外国人も負傷し、病院で治療を受けていたが、外国人宿泊客が多い都心の宿泊施設で起きた事故であることから、被害が国際的に拡大した。
確認結果、同カプセルホテルには、火災発生時に自動で水を噴射するスプリンクラー設備が設置されていなかったため、火災初期の対応が遅れ、被害が拡大した可能性も指摘されている。
警察と消防当局は、火災原因とともに施設の安全管理実態全般を調査中である。
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