2026. 01. 29 (木)

SKハイニックス、HBM4の主導権を固める…NVIDIAの物量「過半数以上」確保

[写真=SKハイニックス]
[写真=SKハイニックス]

次世代高帯域幅メモリーのHBM4を巡る競争が本格化した中、SKハイニックスが最大顧客会社であるNVIDIA物量の相当部分を確保したと伝えられた。

28日、業界によると、NVIDIAは今年、AIプラットフォーム「Vera Rubin」などに使用するHBM4の物量のうち、約3分の2をSKハイニックスに割り当てたという。

これまではSKハイニックスの占有率が50%内外であると予想されたが、最近、HBM需要拡大と共に、配分物量が大きく増えたものと見られる。 一部の調査機関では今年、SKハイニックスのHBM4市場シェアが70%を超えるだろうという見方も出ている。

これはNVIDIAをはじめとする主要顧客会社と構築してきた長期パートナーシップと大規模量産過程で立証された収率安定性が反映された結果だという分析だ。 技術競争を越え、品質と供給能力がHBM市場の核心競争力として位置づけられているという評価だ。

SKハイニックスは昨年下半期からHBM4量産体制を構築し、NVIDIAに有償サンプルを供給してきており、最終検証段階も順調に進んでいるという。

これに対抗し、サムスン電子はHBM4を業界で初めてNVIDIAに納品し、反撃に乗り出した。 サムスン電子は最近、NVIDIAとAMDの品質テストをパスし、来月から本格的な供給に乗り出すという。

サムスン電子は今回のHBM4に1c(10ナノ級6世代)Dラム工程と4ナノファウンドリ工程を同時に適用した。 該当製品はJEDEC標準である8Gbpsを上回る最大11Gbps水準のデータ処理速度を具現したと伝えられた。

業界関係者は“今年、HBM4量産が本格化し、市場競争構図が新しい局面に入っている”とし、“SKハイニックスの占有率維持とサムスン電子の技術追撃が核心観戦ポイント”と述べた。
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