2026. 01. 28 (水)

ポスコフューチャーエム、米Factorialへの投資で全固体バッテリー市場の先取りに拍車

[写真=ポスコフューチャーエム]
[写真=ポスコフューチャーエム]

ポスコフューチャーエムが未来バッテリー市場の先取りのため、米国の全固体バッテリーメーカーであるFactorialに投資すると27日、明らかにした。

このため、ポスコフューチャーエムは7日、米国のFactorialと投資契約を締結し、26日に投資金の納入を完了した。 これに先立ち、両社は2025年11月、全固体電池技術開発のためのMOUを締結している。

Factorialは、米マサチューセッツ州に本社を置く全固体バッテリー業界のトップランナーだ。 現在、米国証券市場への上場を推進しており、国内では忠清南道天安(チョンアン)に全固体バッテリーパイロット工場を運営し、事業を本格化している。 特に、Factorialの全固体バッテリープラットフォームである「Solstice」は、優れたエネルギー密度と安全性を持っているという。

全固体バッテリーは既存の液体電解質の代わりに固体電解質を使用することにより、エネルギー密度と安全性が優秀で、バッテリー市場の版図を変える「ゲームチェンジャー」として注目されている。

ポスコフューチャーエムは、Factorialのネットワーク競争力と自社素材技術の結合が今後の協力関係強化につながると見ている。 ポスコフューチャーエムは、Factorialと全固体バッテリー用陽極材サンプルテストを進めてきており、多数の素材会社の中でポスコフューチャーエムの素材が出力特性など品質競争力が優秀だという評価を受けた。
 
特に、ポスコフューチャーエムは、全固体バッテリーに最適化された素材設計技術とコーティング技術を確保している。 ポスコフューチャーエムは今回の投資を通じ、全固体バッテリー市場の爆発的な成長に備え、Factorialは高品質の全固体電池素材を安定的に確保する一方、バッテリー製造競争力も強化するという計画だ。
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