
呉氏は同日、自分のフェイスブックに、「韓米日外交、尹錫悦政府が正しかった」と題する文を掲載し、「尹政府の国政で責任を負うことは責任を負うが、発展させる業績はさらに精巧に盛り込まなければならない」と述べた。
そして、「尹大統領は政治的リスクを甘受して韓日関係を回復し、文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が台無しにした韓米関係を完全に修復した」とし、「代表的に盛り込む路線が強力な韓米日外交・安保協力」と述べた。
また、「私は戒厳宣言に直ちに反対の意思を示したが、尹大統領の外交・安保基調には今も積極的に賛成し、同意する」と強調した。
さらに「このように断固たる基調こそ、韓米日合同訓練さえ『国防惨事』や『極端な親日行為』であり、妄言を日常的に行う李在明(イ・ジェミョン)の民主党と区別される部分」とし、「果たして誰が大韓民国を生かす勢力なのか」と尋ねた。
最後に「保守は北朝鮮の核危機から大韓民国を守るために同盟と声を一つにするが、李在明の民主党は左右を平気で行き来し、その都度同盟を政争の種として活用する」と指摘した。
一方、7日(現地時間)トランプ米大統領と石破茂首相はワシントンで首脳会談を行った後、共同声明を通じて「北朝鮮の核とミサイルプログラムに対する深刻な憂慮と解決の必要性を表明し、北朝鮮の完全な非核化に対する断固たる意志を再確認した」と発表した。
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* この記事は、亜洲経済韓国語記事をAIが翻訳して提供しています。
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