高市早苗首相は19日(現地時間)、米ワシントンのホワイトハウスでトランプ・トランプ大統領と会談した。ホルムズ海峡への艦船派遣を同盟国などに要求して以来、先進7か国(G7)首脳でトランプ氏と対面で会談するのは高市首相が初めてである。
首脳会談に先立ち、高市首相はホワイトハウスの玄関で出迎えたトランプ大統領とハグを交わした。イラン情勢や中国への対応で温度差を抱える中、米日首脳の5カ月ぶりの再会は個人的な信頼関係をアピールしたものの、緊張感を隠せない様子だった。
トランプ大統領は会談の冒頭で「日本の歴史でも、選挙で最も大きな成功を収めた」とし、高市首相について「人気があり、力強く、偉大な女性だ」とし「今日は貿易、その他の課題について多く話す予定だ」と語った。
高市首相は「中東情勢も含め、世界中の安全保障環境が厳しい状況にある。世界経済もかなり厳しい影響を受けつつある」とし「しかし、私は世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思う。諸外国に働きかけてしっかりと応援したい。私はそれを伝えるためにきた」と説明した。続けて「イランによる核兵器の開発は許されてはならないので、日本も働きかけをしてきた。我が国は周辺国に対する攻撃、ホルムズ海峡の実質的な閉鎖についても非難し、イランの外務大臣に対してやめるように申し入れてきた」と付け加えた。
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