2026. 03. 30 (月)

韓国電力、サウジアラビア電力公社と「電力産業協力MOU」締結


韓国電力とサウジアラビア電力公社の電力産業協力MOUを結んだ後、記念撮影をしている [写真=韓国電力公社提供]



韓国電力公社がサウジアラビアの電力と原子力事業協力を通じて、サウジアラビア産業界との同伴成長を模索する。

韓国電力は、パク・クネ大統領のサウジアラビア歴訪期間中の3日にリヤドフォーシーズンズホテルで「韓電-サウジアラビア電力公社間の電力産業協力MOU」に署名したと4日明らかにした。韓電は署名式に続いて「韓-サウジアラビア原発分野機材・施工協力会社間の協力MOU署名式」と「韓国原子力産業展示会」も開催した。

韓国電力は今回のサウジアラビア電力公社(SEC)と電力産業協力MOU締結により、原子力をはじめ、発電・再生可能・送配電・エネルギー新事業・研究開発・教育訓練及び第3国の海外共同進出などの分野で相互協力する予定である。

また韓国電力は、サウジアラビアとの機材・施工協力MOUを両国産業界の原発建設の経験を共有し、機材や施工分野の技術交流とローカリゼーション方案を模索することにした。この日の署名式にはLG電子など4つの国内企業と現代建設、大宇建設、大林産業、サムスン物産、斗山重工業など5つの施工業者が参加した。

また、韓国電力は韓国原発輸出協会と共同で韓国原子力産業の展示会を開き、韓-サウジアラビア両国の様々な原発協力議論を進めた。

チョ・ファンイク韓国電力社長は、この日の署名式開会の辞で「両国の中堅機材や施工業者間の提携は、今後サウジアラビア原発事業の推進に当たっては、両国の産業界の実質的な協力の重要な出発点になるだろう」と明らかにし、サウジアラビアの原発事業の受注を通じた両国産業界の同伴成長ビジョンを提示した。

(亜洲経済オンライン)
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