JR北海道は4日までに、今冬の賞与を2012年度より組合員平均で月給0.12カ月分減額の2.15カ月分を支給することで、組合員数が多い上位三つの労働組合と妥結した。1987年の同社発足以来、最低水準。これまでの最低は10年度の2.20カ月分だった。実際に支給する金額は公表していない。 同社の2013年9月中間連結決算の税引き後利益は、民営化時に国から配分された経営安定基金の運用益が大幅に増えたことなどから、過去最高だったが、不祥事やトラブルを受けて賞与の減額を決め、組合側も受け入れたという。 残る1組合も4日中に判断する見通し。 (亜洲経済オンライン) 亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。