暮らし・仕事に対する満足度高まったが…「寂しい」感じる割合も増加
昨年、自分の人生に満足し、仕事が価値があると感じる割合が高くなったが、社会的孤林感も高まったことが分かった。初婚と初出生年齢は上がり、「結婚すべきだ」と考える割合も増えた。 25日、韓国統計庁が発表した「2024韓国の社会指標」によると、昨年19歳以上の国民のうち、自分の生活に満足している人の割合は75.6%で、前年(74.1%)比1.5ポイント増加した。2020年に19歳以上に調査を広げて以来、最も高い。 性別では、男子(76.2%)が女子(75.1%)より1.1ポイント高い。年齢別では30代(82.1%)が最も高く、60歳以
2025-03-25 13:12:05