プルムウォン「豆腐バー」日本で急成長···2年間で売上3.4倍↑・生産インフラを増やし事業拡大へ
Kフードが世界中で人気を集めている中、韓国食品大手メーカーのプルムウォン(Pulmuone)が披露した「豆腐バー(TOFU BAR)」が日本で超高速売上成長を続けている。特に「健康おやつ」として認識が広がり、日本の消費者に愛され成長を続けている。 プルムウォンは7日、日本法人のアサヒコが2020年末に発売した豆腐バーの売上が2021年から23年までの2年間、年間売上基準で3.4倍も成長し、累積販売数5千8百万個を記録したと明らかにした。 「豆腐バー」は、去る2020年11月にプルムウォン日本法人アサヒコが初めて披露した
2024-02-07 14:12:49