SKテレコム、米VetologyとAIペット診断サービスの披露
SKテレコム(SKT)が米国のペット映像判読サービス業者である「Vetology Innovation」と提携し、米国を含むグローバル市場進出に乗り出す。 17日、SKTは米国で開催された世界獣医学行事である「VMX 2024」に参加し、自社が開発したX Caliberの米国市場攻略を目標に、米国のVetologyと業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。 X Caliberはペットのレントゲン写真を人工知能(AI)で分析し、獣医の病気診断を支援する診断補助サービスだ。 2022年9月、韓国で初めて商用化された。 Vetologyは2011年、映像専門獣医のSeth W
2024-01-17 17:17:02