来年、外国人労働者「史上最大16万5千人を導入···飲食店以外の鉱業・林業まで拡大」
来年、雇用許可制で「非専門就職ビザ」(E-9)を発給され、韓国の産業現場で働く外国人勤労者規模が16万5千人に決まった。これは過去最大の規模であり、外国人勤労者が仕事ができる業種も飲食店業・鉱業・林業まで拡大される。 雇用労働部は27日、外国人材政策委員会を開き、E-9発行規模を明らかにした。 業種別には製造業が9万5千人で最も多く、農畜産業が1万6千人、サービス業が1万3千人、漁業が1万人、建設業が6千人、造船業は5千人の順だった。残りの2万人は業種と関係なく配分される。 E-9は2004年に導入された雇
2023-11-27 16:35:01