韓国の第2四半期の不動産取引量2年ぶりに最多···取引金額も100兆ウォン↑
今年第2四半期の韓国の不動産取引量が2年ぶりに最大値を記録した。工場や倉庫を除く大部分の不動産取引量と取引金額が前四半期対比増加し、マンション(アパート)市場が特に堅調な上昇勢を示した。 14日、不動産プラネットが発表した「2024年第2四半期の全国不動産類型別売買市場動向報告書」によると、今年第2四半期に全国で発生した不動産取引は計28万2638件で、前四半期(25万7401件)比9.8%増加した。取引金額は77兆5835億ウォンから30.1%上がった100兆9506億ウォンを記録した。 これは2022年第3四半期(23万7257
2024-08-14 09:28:28