CJ大韓通運"今年の契約物流の新規受注額、7300億ウォン見通し"
CJ大韓通運は今年の契約物流(CL)部門の新規受注額が約7300億ウォンと予想されると26日、明らかにした。 前年(約5300億ウォン)比40%増加した数値だ。 CJ大韓通運によると、CLはW&D(保管および倉庫・運送)とP&D(港湾・荷役・輸送)で構成される。 CJ大韓通運が94年間営んでいる「母胎事業」でもある。 最近5年間(2019年~2023年)の平均営業利益は1214億ウォンに達する。 CL部門内の事業部別受注額を見ると、P&D事業は前年より14%増えた4100億ウォン、W&Dは98%急増した3200億ウォンと集計された。 これ
2024-11-26 17:17:40