2025. 06. 08 (日)
  • 韓国語
  • 英語
  • 中国語
  • ベトナム語
亜洲日報 5ヶ国語のグローバル経済新聞
  • 企業
  • 経済
  • トピックス
    • エンタメ·スポーツ
    • 政治·社会
    • 北朝鮮·日本
  • オピニオン
検索
企業
  • ハンファソリューション、昨年の営業損失3002億を記録…赤字転換
    ハンファソリューション、昨年の営業損失3002億を記録…赤字転換 ハンファソリューションはケミカル事業の不振などの影響で、昨年の連結基準の営業損失3002億ウォンを記録したと6日、明らかにした。 同期間、連結基準の売上は12兆3940億ウォンを達成した。 事業部門別に見れば、新再生エネルギー部門は売上5兆7658億ウォン、営業損失2575億ウォンを記録した。 モジュールやその他の事業は供給過剰による価格の劣勢で、収益性が鈍化したが、開発資産の売却およびEPC事業は売上が3兆ウォンに迫り、前年に続き、成長の勢いを続けた。 ケミカル部門は売上4兆8172億ウォン、営業損失1213億 2025-02-06 16:12:28
  • HD現代、昨年の営業利益2.9兆ウォン…造船・海洋・電力機器が業績牽引
    HD現代、昨年の営業利益2.9兆ウォン…造船・海洋・電力機器が業績牽引 HD現代が造船業の好況に乗って昨年、3兆ウォンに迫る営業利益を達成した。 HD現代は6日、公示を通じ、連結基準で年間売上67兆7656億ウォン、営業利益2兆9832億ウォンを記録したと明らかにした。 前年対比売上は10.5%、営業利益は46.8%増加した数値だ。 造船・海洋部門で実績改善が大幅になされた中、電力機器部門の好調傾向が持続した影響だ。 主要事業別に見れば、造船・海洋部門のHD韓国造船海洋は高付加価値エコ船舶の受注量拡大と生産効率化を通じた建造物量増加に支えられ、前年対比19.9%増加した25兆5386億ウ 2025-02-06 16:07:46
  • LGユープラス、2024年の営業利益8631億ウォン…前年比13.5%↓
    LGユープラス、2024年の営業利益8631億ウォン…前年比13.5%↓ LGユープラスは2024年の年間売上14兆6252億ウォン、営業利益8631億ウォンを記録したと6日、公示した。 売上は前年同期比1.8%増加し、営業利益は13.5%減少した。 昨年第4四半期の営業利益は1422億ウォンで、前年同期比27.3%減少した。 売上は3兆7532億ウォンで、1.8%減少した。 LGユープラスは通話エージェント「ixi-O」、IPTVの「AIメディアエージェント」など、有無線サービスのAX(AI転換)本格化による高価格加入回線の増加を主要成長原因に挙げた。 ただし、営業利益は新規統合電算システムの構築による無形資産償却 2025-02-06 15:54:15
  • SKイノベーション、昨年の営業利益3154億ウォン…前年比83%↓
    SKイノベーション、昨年の営業利益3154億ウォン…前年比83%↓ SKイノベーションが精油とバッテリー業況不振の余波で、営業利益が80%以上急減した。 ただ、第4四半期はSK E&Sとの合併によって黒字転換した。 SKイノベーションは6日、昨年の営業利益3155億ウォンで、前年比83.4%減少したと明らかにした。 同期間の売上高は3.3%減少した74兆7170億ウォンを記録した。 グループの主力事業である精油事業とバッテリー事業が不振な結果だ。 特に、バッテリー子会社であるSK onは昨年1兆ウォンを越える赤字を記録した。 昨年の実績を事業部門別にみると、△石油事業(売上高49兆8399億 2025-02-06 15:44:16
  • サムスン電機、自動運転核心装置のライダー用高電圧MLCCを開発
    サムスン電機、自動運転核心装置のライダー用高電圧MLCCを開発 サムスン電機は自動運転の中核装置であるライダー(LiDAR)システムに搭載される超小型高電圧積層セラミックキャパシタ(MLCC)を開発したと5日、明らかにした。 今回開発したMLCCは10V級の高電圧製品で、1005サイズ(横1.0mm、縦0.5mm)に2.2㎌(マイクロパロット)容量だ。 高電圧を従来の6.3V比約60%高め、同一規格で世界初の電装製品の必須信頼性規格であるAEC-Q200認証を受けた。 この製品は車の周辺環境を感知し、精密な距離測定を通じて安全な走行を支援する自動車自動運転の核心装置であるライダーシステムに使用さ 2025-02-06 12:20:04
  • 斗山ロボティクス、タイに大規模協同ロボット供給へ…東南アジア進出に拍車
    斗山ロボティクス、タイに大規模協同ロボット供給へ…東南アジア進出に拍車 斗山ロボティクスが北米、欧州に続き、東南アジア市場の拡大に拍車をかけている。 斗山ロボティクスはタイ・バンコクに位置するロボットシステム統合(SI)業者「VRNJ」と協同ロボット300台供給のための業務協約(MOU)を締結したと5日、明らかにした。 斗山ロボティクスは今回のMOUにより、自社の協同ロボットモデル4種類(A、H、M、Pシリーズ)、300台を2年間VRNJに供給することにした。 このうち、60台は優先発注を受ける。 また、両社は生産現場に適用する様々なソリューションを開発し、タイ、インドネシア、フィリピ 2025-02-06 12:15:49
  • カカオにLGユープラスも…韓国企業の「ディープシーク使用禁止令」が相次ぐ
    カカオにLGユープラスも…韓国企業の「ディープシーク使用禁止令」が相次ぐ オープンAIと公式的なパートナーシップを発表したカカオが、中国人工知能(AI)スタートアップのディープシーク(DeepSeek)を社内で業務用として利用することを禁止した。 5日、情報技術(IT)業界によれば、カカオは最近、「ディープシークの社内業務目的利用を禁止する」と公示した。 ディープシークの利用を公式に禁止したのは、韓国大手企業の中で初めての事例だ。 このような決定は、中国に個人情報流出などセキュリティ問題の懸念が高まっているためだ。 ディープシークは利用者機器情報とIP、キーボード入力パター 2025-02-06 11:56:36
  • SKバイオサイエンス、昨年の営業損失1384億ウォン…赤字継続
    SKバイオサイエンス、昨年の営業損失1384億ウォン…赤字継続 SKバイオサイエンスは昨年の連結基準の売上2675億ウォン、営業損失1384億ウォンを記録したと5日、公示した。 前年比売上は27.6%減少し、赤字は続いた。 昨年第4四半期の売上は1568億ウォン、営業損失は508億ウォンだ。 売上は前年同期より73.1%増えたが、赤字は続いた。 売上増加は昨年10月に買収手続きを終えたドイツ委託開発生産(CDMO)業者であるIDT Biologikaの実績が反映された影響が大きかった。 SKバイオサイエンス側は、営業赤字の原因として「攻撃的な投資」を挙げた。 松島(ソンド)グローバル研究工程開発 2025-02-06 11:45:20
  • SKIET、角型LFPバッテリー分離膜の受注に成功…2914億規模
    SKIET、角型LFPバッテリー分離膜の受注に成功…2914億規模 SKIETがポーチ型と円筒型バッテリー分離膜に続き、角形リチウムリン酸鉄(LFP)バッテリー分離膜の受注に成功した。 6日、業界によると、SKIETは2914億ウォン規模の二次電池用分離膜の中長期供給契約を締結した。 ただ、今回の契約は秘密維持条件によって顧客会社が公開されなかった。 今回の受注は、ポートフォリオを角型バッテリー用の分離膜まで拡張することに成功したという点で注目に値する。 これにより、SKIETはすべての主要バッテリーフォームファクタに対する生産能力を備えることになったという評価だ。 特 2025-02-06 11:35:23
  • サムスン重工業、昨年の営業利益5000億ウォン…前年比115%↑
    サムスン重工業、昨年の営業利益5000億ウォン…前年比115%↑ サムスン重工業が昨年、10兆ウォン規模の売上と5000億ウォン以上の営業利益を上げ、2024年に発表した予想展望値を超過達成した。 サムスン重工業は5日、公示を通じて昨年の売上9兆9031億ウォン、営業利益は5027億ウォンと暫定集計されたと明らかにした。 営業利益は2023年の2333億ウォン対比115%増え、営業利益率もまた2023年の2.9%より2.2%増加した5.1%を記録し、大幅に改善された。 これは売上高増加による固定費減少効果と共に、船価上昇期に受注した船舶売上が進行されたことによつ結果と解説される。 ただ、ロ 2025-02-05 16:52:32
  • ロッテ精密化学、昨年の営業利益504億ウォン…前年比67.4%↓
    ロッテ精密化学、昨年の営業利益504億ウォン…前年比67.4%↓ ロッテ精密化学が2024年の年間営業利益が504億ウォンで、前年対比67.4%減少したと5日、公示した。 売上高は1兆6705億ウォンで、前年比5.5%減少した。 第4四半期の売上高は4286億ウォン、営業利益は122億ウォンで、前年同期比売上高は4.2%増加、営業利益は43.5%増加した。 高付加価値スペシャルティ製品の販売拡大が実績上昇を牽引したという評価だ。 ロッテ精密化学は昨年下半期、半導体現像液原料のTMAC増設を完了し、半導体など前方需要拡大に対応し、セルロース系列製品の販売も前年対比持続的に拡大した。 今年 2025-02-05 16:45:37
  • 大韓電線、昨年の売上3兆突破…過去最高の実績
    大韓電線、昨年の売上3兆突破…過去最高の実績 大韓電線が13年ぶりに売上3兆ウォンを突破した。 大韓電線は昨年の連結基準暫定実績で、売上3兆2820億ウォン、営業利益1146億ウォンを記録したと5日、公示した。 売上と営業利益はそれぞれ前年比15.4%、43.6%増加した。 当期純利益は730億ウォンを達成し、前年と比べて1.6%増えた。 大韓電線の売上が3兆ウォンを突破したのは2011年以後、13年ぶりのことだ。 営業利益も2007年以後、初めて1100億ウォンを超過し、売上、営業利益のすべての側面で歴代級の成果を上げた。 今回の実績は大韓電線の本業であるケーブル・ 2025-02-05 16:39:30
  • LSエコエナジー、昨年最大の業績達成へ…欧州・米国への輸出拡大
    LSエコエナジー、昨年最大の業績達成へ…欧州・米国への輸出拡大 LSエコエナジーがグローバル市場での善戦と高付加価値ケーブル事業の拡大を通じ、昨年、史上最大の実績を記録した。 LSエコエナジーは昨年の売上8690億ウォン、営業利益448億ウォンを達成したと5日、公示した。 前年比それぞれ18.9%、51.8%急増した。 会社側は、人工知能(AI)データセンターの需要増加や電力網の拡充など、グローバルトレンドに歩調を合わせて技術力を高度化し、迅速な市場対応に注力した点が今回の成果を牽引したと評価した。 特に、欧州や米国を中心に超高圧やLAN(UTP)ケーブルなど、高付加価値ケ 2025-02-05 16:34:42
前のページ56575859606162636465次のページ
人気キーワード
  • 半導体
  • 輸出
  • 金利
  • サムスン電子
  • 現代自
  • ドラマ
エンタメ·スポーツ
  1. 文化体育観光部、8月まで韓流コンテンツ公募展「Talk Talk Korea 2025」開催
  2. チャ・ウヌ、7月28日軍楽隊入隊…「入隊場所・時間非公開」
  3. 故チェ・ジンシルさんと元巨人チョ・ソンミンさんの娘チェ・ジュニ…「左派のいない国で暮らしたい」
  4. 洪明甫監督、孫興民を含む6月の国際Aマッチ出場選手発表…金玟哉除外
  5. ソン・フンミン脅迫女の写真がネットで拡散…妊娠中絶を確認
  6. 慶尚北道、グローバル観光客向け5つの言語の観光マップ製作
  7. 「ソウル市広報大使」にシェフのエドワード・リー委嘱…「文化・グルメ観光を世界にアピール」
  8. 故キム・セロン遺族側、俳優キム・スヒョンを児童福祉法違反および誣告罪で告訴状受付
  9. 龍仁市、パク・セリの「SERI PAK with龍仁」を来月13日に開館
  10. ホン・サンス監督、今年のカンヌ映画祭の審査委員に選定…6人目の韓国映画人
ランキング
  • HD現代建設機械・蔚山工場、「スマートファクトリー」として再誕生…生産能力56%↑ HD現代建設機械・蔚山工場、「スマートファクトリー」として再誕生…生産能力56%↑
  • 6.3大統領選挙を控え、米国から「専門選挙監視団」入国···27日「記者会見及び懇談会」開催 6.3大統領選挙を控え、米国から「専門選挙監視団」入国···27日「記者会見及び懇談会」開催
  • GS25、日本のドン・キホーテと戦略的協業を締結…PB商品の輸出を開始 GS25、日本のドン・キホーテと戦略的協業を締結…PB商品の輸出を開始
  • 国際選挙監視団、「緊急声明」発表…···韓国選管委に深い憂慮表明・強力警告 国際選挙監視団、「緊急声明」発表…···韓国選管委に深い憂慮表明・強力警告
亜洲日報
ファミリーサイト
  • 아주TV
  • LAWANDP
  • ECONOMIDAILY
  • AJUNEWS
Aju News Corporation LEEMA Building, 11th floor, 42, Jong-ro 1-gil, Jongno-gu, Seoul

Copyright ⓒ 2022 By Ajunews Corporation, All Rights Reserved.