2026. 10. 06 (火)

大宇建設、シンガポールの地下鉄工事現場で安全分野の「3冠」を達成

사진대우건설
[写真=大宇建設]

大宇(デウ)建設は6日、シンガポールで進行中の都市鉄道(地下鉄)建設工事「CR108プロジェクト」が、同国の陸上交通庁(LTA)が主催する安全表彰式「ASAC」において、安全分野の3部門を受賞したと発表した。

ASACは、シンガポール陸上交通庁が1999年から実施している安全・保健・環境分野の表彰制度である。毎年、安全な作業環境の構築や労働者の福祉向上、市民および環境保護に貢献した施工会社やプロジェクトを選出している。今年は63機関・18部門を対象に、合計90の賞が授与された。

CR108プロジェクトは、先月22日に開催された表彰式で▲建設安全優秀賞 ▲無災害認定賞 ▲最優秀安全改善施工会社賞など3部門を受賞した。

また、交通迂回路関連の協力会社である「チャン&チャン(Chan & Chan)」も、協力会社安全認定賞を受賞した。大宇建設によると、協力会社を含め同一プロジェクトで4部門を受賞したのは、今年シンガポール国内における最多受賞記録となる。

さらに、自社開発した換気ファン騒音低減システム「ノイズ・ヒッポ(Noise Hippo)」をCR108プロジェクトに導入している。これは、深い掘削工事の過程で換気ファンから発生する騒音を抑え、作業員の聴力を保護するとともに作業環境を改善するための技術であり、先月10日には「WSH ASIA」を受賞するなど高い評価を受けている。

大宇建設の関係者は、「CR108プロジェクトは、工事初期から現場中心の安全文化の定着と重大災害の予防を最優先課題に掲げ、体系的なHSE(健康・安全・環境)管理活動を推進してきた」とし、「今後も技術革新を通じた危険要因の根本的な改善と、安全ブランド『CLEAR』の継続的な定着を図る計画だ」と述べた。

 
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기