2026. 10. 06 (火)

カカオバンク、海外送金件数が累計500万件を突破…年末まで手数料無料特典を延長

사진카카오뱅크
[写真=カカオバンク]

韓国のインターネット銀行大手「カカオバンク」の海外送金サービスの累計利用件数が500万件を超えた。

カカオバンクは6日、「海外送金(送信・受信)」サービスの累計利用件数が、サービス開始から約9年を経て500万件を突破したと発表した。

同社は2017年7月の銀行発足と同時に海外送金サービスを投入。モバイルアプリを通じて365日いつでも海外送金の送受信を可能にし、既存の大手銀行に比べて大幅に低い手数料水準を実現したことで知られている。

カカオバンクは今回の利用拡大の勢いに伴い、顧客還元の一環として各種手数料の免除期間を延長することを決定した。

まず、カカオバンクの外貨預金口座から海外口座へ送金する際に適用される基本手数料(4,900ウォン相当)の免除措置を、今年12月31日まで延長する。送金金額や回数に関わらず一律で適用される。

同社の外貨預金口座を活用すれば、米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、日本円(JPY)など主要9通貨を対象に、19カ国の海外口座へ送金できる。為替レートが有利なタイミングで事前に外貨を購入・保有しておき、必要な時に送金するといった柔軟な運用も可能だ。

一方、海外口座からの送金を受け取る際の「受取手数料」の免除期間については、来年9月30日まで1年間延長する。カカオバンクは2024年10月から受取手数料の全額免除を導入している。通常、韓国国内の銀行で海外からの送金を受け取る場合、最大1万ウォン程度の受取手数料が発生する。同行によれば、過去2年間で約20万件の受取手数料が免除され、顧客が削減できたコストの総額は約8億8,000万ウォンに上るという。

カカオバンク関係者は「海外送金サービスを利用する顧客の手数料負担を軽減するため、免除特典を拡大した」と説明し、「今後も外国為替サービスの利用利便性を高めていく」と付け加えた。
 
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