2026. 10. 02 (金)

西チャヒョン、女子ボルダリングで銅メダル獲得…主競技リードで金メダルを狙う

  • 決勝で70点を記録、中国の羅子如と同点…準決勝の成績で3位

  • 1・2番課題を成功、3・4番は失敗…3日に主競技リード決勝に挑戦

1日日本名古屋国際展示場で開催された2026愛知・名古屋アジア大会スポーツクライミング女子ボルダリング決勝で西チャヒョンが登っている。写真=聯合ニュース
1日日本名古屋国際展示場で開催された2026愛知・名古屋アジア大会スポーツクライミング女子ボルダリング決勝で西チャヒョンが登っている。[写真=聯合ニュース]


韓国のスポーツクライミングのエース、西チャヒョン(ソウル市庁・ノースフェイス)が2026愛知・名古屋アジア大会女子ボルダリングで銅メダルを獲得し、2大会連続でアジア大会のメダルを手にした。西チャヒョンは主競技のリードにも出場し、金メダルに挑戦する。

西チャヒョンは1日、日本名古屋ポートメッセ名古屋で行われた大会のスポーツクライミング女子ボルダリング決勝で70点を記録し、3位に入った。

金メダルは85点を記録した中国の張宇桐が、銀メダルは84.8点を記録した日本の森愛が獲得した。西チャヒョンと中国の羅子如は共に70点を記録したが、同点者の順位は前ラウンドの成績で決まる規定により、準決勝で1位だった西チャヒョンが銅メダルを手にした。

西チャヒョンは最初の課題を初回の試みで完登し、続く2番目の課題も1回の試みで正常ホールドを掴み、50点を確保し順調にスタートした。

その後、3番目の課題で順位が分かれた。西チャヒョンはジョンホールドまで到達したが、完登には失敗し60点で最後の課題に臨んだ。一方、張宇桐と森愛は3番目の課題まで完登し、先行した。

最後の4番目の課題では、決勝に進出した8名全員が完登に失敗した。先に羅子如がジョンホールドを掴み70点を記録した中、最後の順番で登った西チャヒョンもジョンを確保し70点を作った。その後、完登を狙ったが正常ホールドを掴むことができず、試合を終えた。

西チャヒョンの最終得点は羅子如と同じだったが、準決勝の成績で西チャヒョンが上回った。西チャヒョンは前日、準決勝で4つの課題を全て初回の試みで完登し、100点満点で全体1位を記録していた。

一方、共に決勝に出場した盧希珠(釜山ファミリー山岳会)は69.7点で5位に入った。

西チャヒョンは2022杭州アジア大会でもメダルを獲得しており、その際ボルダリングとリードを合算する女子コンバインで銀メダルを手にした。今回の大会でボルダリングの銅メダルを追加し、2大会連続でアジア大会の表彰台に上った。

西チャヒョンは今回の大会の主競技であるリードにも出場する。女子リード競技は2日から始まり、決勝は3日に行われる。





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