2026. 10. 02 (金)

救出された牛が村のブランドに…インジェ新月里『花草牛』に2億円投入

  • 宿泊・休息空間の整備完了、癒しの空間12月完成目標

  • 3~4日ニュームーンフェスティバル開催

江原道インジェ郡庁の全景。郡は南面新月里の月が昇る村で『花草牛』を媒介に宿泊・休息空間と文化プログラムを整備するローカルブランディング事業を推進している。
江原道インジェ郡庁の全景。郡は南面新月里の月が昇る村で『花草牛』を媒介に宿泊・休息空間と文化プログラムを整備するローカルブランディング事業を推進している。 [写真=インジェ郡]

江原道インジェ郡南面新月里の月が昇る村は、救出された牛と移住した若者たちの物語を基に、滞在・文化空間を整備している。郡は2億円規模のローカルブランディング事業を通じて、住民と若者、訪問者をつなぐ村ブランドを育成する。
 
1日、インジェ郡によると、昨年、行政安全部の『生活圏単位ローカルブランディング活性化事業』の特化インフラ型に選定され、確保した特別交付金1億円と郡費1億円で新月里一帯に基盤施設を整備している。ブランドデザインの開発と体験・祭りの運営も並行して行っている。
 
現在、専用駐車場と花草牛ブランドデザインの開発が完了した。昨年6月には訪問者宿泊施設『月が昇る村ステイ』のリフォームを完了し、7月には牛が自由に活動できる牧場型空間『花草牛の草地』を整備した。ヨガ・瞑想中心の休息空間として計画されている『花草牛リトリートハウス』は、工事進捗率45%で、12月の完成を目指して工事中である。
 
事業の中心である『花草牛』は、動物権団体動物解放の波が屠殺の危機から救出した牛たちに付けた名前である。野花と野草の名前を取って、マウイ・ソバ・ヨシなどと呼ばれている。団体によると、牛たちは一時保護所での生活を経て、2022年11月に新月里の『月が昇る巣』に移住した。生ける場所は、救出された動物が保護されて生きる場所を意味する。
 
郡は牛たちの巣作りと若者の定住支援を連携させてきた。今回の事業は、宿泊・休息施設と文化プログラムを加え、既存の住民と移住した若者が共に参加し、訪問者も村と交流できるようにすることに焦点を当てている。
 
行政安全部の生活圏単位ローカルブランディング事業は、地域固有の資源と文化を活用して生活圏の競争力を高める事業である。新月里が選定された特化インフラ型は、地域特性に合った拠点空間の整備とコンテンツの開発・運営を支援する。花草牛と若者文化を宿泊・体験・公演でつなぐ新月里の事業構成もこの趣旨に沿ったものである。
 
今後、3~4日には月が昇る村一帯で『2026花草牛音楽展示発表会』、すなわち『第2回ニュームーンフェスティバル』が開催される。ローカルブランディング事業で整備したデジタル住民会館システムや音楽アルバムなどを公開し、音楽・展示・食べ物・体験・市場を同時に運営する。
 
公演には歌手イ・サンウンやバンドヤンバンドなどのライブ公演6組、DJ7組が参加する予定である。新月里に移住したチョン・ボムソンが率いるヤンバンドは、村の創作キャンプで花草牛をテーマにした曲を披露する。移住した若者の創作活動と村の物語が結びついた成果である。
 
郡はイベント後も首都圏訪問者を対象に後続プログラムとオンラインコミュニティを運営する計画である。一度の訪問にとどまらず、再訪と持続的な交流につながる『関係人口』を拡大するためである。
 
ソン・ミジョン インジェ郡農政課長は「新月里の自然環境を基に、住民と若者が共に参加できる空間とプログラムを着実に整備し、地域住民と訪問者が持続的な関係を築ける機会を作っていく」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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