2026. 10. 01 (木)

労働者1人あたりの月額668万円…企業規模による労働費用の格差拡大

  • 300人未満536万円・300人以上829万円…月額格差292万6000円

先月28日、ソウル図書館近くで市民が出勤している。写真=聯合ニュース
先月28日、ソウル図書館近くで市民が出勤している。 [写真=聯合ニュース]
昨年、企業が常用労働者1人を雇用するためにかかった費用は月平均668万円で、前年より5.0%増加した。労働費用の増加率は2年連続で拡大したが、企業規模による差はさらに広がった。

雇用労働部が30日に発表した『2025会計年度企業体労働費用調査』によると、昨年の常用労働者10人以上の法人企業における常用労働者1人当たりの月平均労働費用は668万1000円で、前年の636万1000円から32万円増加した。

労働費用は賃金だけでなく、退職給付、企業が負担する社会保険料、福利厚生費、教育訓練費など、労働者の雇用にかかる費用を合算した金額である。労働者が受け取る月給とは異なる。労働費用の上昇率は2023年1.9%、2024年3.8%、昨年5.0%と高まった。

全体企業の労働費用を項目別に見ると、賃金・賞与などの直接労働費用は月平均529万5000円で、前年より4.1%増加した。固定給・超過勤務手当は447万4000円で3.8%、賞与・成果給は82万1000円で5.9%それぞれ増加した。

間接労働費用は月平均138万6000円で8.6%増加し、直接労働費用よりも早く増加した。退職給付などの費用は54万9000円で15.8%増加し、社会保険料の企業負担分を含む法定労働費用は50万3000円で4.7%増加した。

企業規模別に見ると、300人未満の企業の1人当たり月平均労働費用は536万4000円で前年より7万2000円増加した。一方、300人以上の企業は829万円で53万8000円増加した。

両グループの月平均労働費用の格差は2024年246万円から昨年292万6000円に46万6000円広がった。300人以上の企業を100とした場合、300人未満の企業の労働費用水準は68.3%から64.7%に3.6ポイント低下した。

賞与・成果給においても差が顕著であった。300人未満の企業の1人当たり月平均賞与・成果給は33万5000円で、300人以上の企業の141万6000円に対して23.6%にとどまった。前年はそれぞれ34万7000円と133万3000円であった。小規模企業では減少し、大規模企業では増加し、相対水準も26.0%からさらに低下した。

退職給付や福利厚生費を含む間接労働費用でも差が大きかった。300人未満の企業は月平均94万4000円で、300人以上の企業の192万6000円に対して49.0%にとどまった。前年の相対水準である55.7%より6.7ポイント低下した。

特に教育訓練費は、300人未満の企業が月平均8000円、300人以上の企業が4万5000円で、相対水準は17.9%に過ぎなかった。法定外福利費用もそれぞれ15万7000円と48万円で、300人未満の企業は300人以上の企業の32.7%の水準であった。

今回の調査は、常用労働者10人以上の法人約3600社を対象に実施された。統計上の300人未満・以上の区分は労働者数に基づくものであり、法律上の中小企業・大企業の分類とは異なる。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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