2026. 09. 21 (月)

DB損害保険、ナンバーワンタクシーと企業費用補償保険特約を共同開発

  • 譲渡者の責任による免許取消時の免許代金補償

9月18日、DB金融センターでDB損害保険の車主用本部長(左)とナンバーワンタクシーの金鍾燮代表が業務協約を結び、記念撮影を行っている。
9月18日、DB金融センターでDB損害保険の車主用本部長(左)とナンバーワンタクシーの金鍾燮代表が業務協約を結び、記念撮影を行っている。 [写真=DB損害保険]
DB損害保険は、個人タクシーの免許取引過程で発生する可能性のある免許取消リスクを保障する特約を発表した。

DB損害保険は、個人タクシー免許管理専門企業のナンバーワンタクシー、TPAコリアと共に、個人タクシー免許取引市場の安全網構築を目的とした特約の開発及び業務協約(MOU)を締結したと21日に発表した。

ナンバーワンタクシーは、個人タクシー免許の直接取引マッチングを開始し、免許取得から譲渡後の管理まで事業領域を拡大している専門企業である。今回の特約は、免許仲介企業が顧客に支払った補償費用を保障する企業費用補償保険の形態である。

ナンバーワンタクシーを通じて個人タクシー免許を取得した譲受者が、譲渡者の責任により免許を取消された場合、ナンバーワンタクシーは独自の補償サービス「即時保障」を通じて顧客に免許代金を支払う。飲酒運転などの欠格事由を譲渡者が事前に知らせなかった場合などが対象となる。

DB損害保険は、この過程でナンバーワンタクシーが顧客補償のために負担した費用を保険で保障する。仲介企業が免許取消に伴う補償義務を安定的に履行できるよう支援する構造である。TPAコリアは関連実務を担当する。

個人タクシー免許は運転手の生計手段であり、老後の資産としても活用されるため、取引過程で発生するリスクを管理することが重要であるとDB損害保険側は説明している。

DB損害保険の関係者は「保険の本質は、個人と企業が負担しきれないリスクを社会が共に分かち合うことである」と述べ、「これまで保障の隙間にあった個人タクシー免許取引領域に適した解決策を提示した点に意義がある」と語った。

続けて「今後も現場の実際のリスクを綿密に調査し、社会的に必要な保障を継続的に発掘していく」と付け加えた。




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