2026. 09. 16 (水)

住宅ローン変動金利基準「コピックス」上昇停止…8月は3.18%維持

  • 市中銀行は16日から反映

ソウルの街に設置されたATM
ソウルの街に設置されたATM。[写真=聯合ニュース]

先月、銀行の住宅担保貸出の変動金利の基準となるコピックス(COFIX・資金調達コスト指数)が前月と同じ水準を維持した。

15日、銀行連合会によると、2026年8月の新規取り扱い額基準のコピックスは年3.18%で、前月と同じであった。新規取り扱い額基準のコピックスは2026年4月から7月まで4ヶ月連続で上昇し、2024年12月(3.22%)以来1年7ヶ月ぶりの高水準に達したが、8月に入って上昇が止まった。

一方、残高基準のコピックスは上昇を続けた。8月末の残高基準コピックスは年3.05%で、前月より0.05ポイント上昇した。昨年6月(3.07%)以来1年2ヶ月ぶりの最高水準である。

コピックスは、国内8行(NH農協・新韓・ウリ・SC第一・ハナ・IBK企業・KB国民・韓国シティ銀行)が調達した資金の加重平均金利である。銀行が実際に取り扱った預金や貯金、銀行債などの受信商品金利が上昇または下降すると、それに応じて動く。コピックスが下がると、銀行の資金調達コストが減少したことを意味し、上昇すればその逆である。

新規取り扱い額基準コピックスと残高基準コピックスには、定期預金や定期貯金、相互貯金、住宅貯金、譲渡性預金証書、買戻し条件付き債券売却、表面手形売上、金融債(劣後債および転換社債を除く)などが含まれる。

新残高基準コピックスは年2.65%から2.71%に0.06ポイント上昇した。新残高基準コピックスにはその他の預金や借入金、決済性資金などの金利も反映される。

市中銀行は早ければ16日から新規住宅担保貸出の変動金利に、当日発表されたコピックス金利を反映する予定である。




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