2026. 09. 16 (水)

監査院「安全性確認後に仮使用可能」…用仁半導体工場稼働支援

  • 耐火充填構造の補強工事は避けられない…品質認定に最大10ヶ月

  • クリーンルーム稼働の遅れ懸念解消…落雷・火災予防も期待

監査院の外観
監査院の外観。 [写真=監査院]
監査院は用仁半導体クラスター内の半導体工場について、安全性が客観的に確認されれば、耐火充填構造の品質認定を受ける前でも仮使用承認が可能であるとの見解を示した。これは、関連手続きによるクリーンルームの稼働遅延を防ぎ、半導体産業の競争力を高め、施設の安全性を確保することを目的としている。
 
監査院は15日、「半導体工場の特性を考慮した耐火充填構造補強工事及び仮使用承認」の事前コンサルティング事例を公開した。
 
現在、用仁半導体クラスターでは2027年2月のクリーンルーム稼働を目指して半導体工場の建設工事が進行中である。工場側は落雷から生産施設を保護するために強化された避雷設備を設置する過程で、一部の耐火充填構造を貫通し、該当部分に鉄板や防火シリコンなどを追加する補強工事を行う必要がある状況であった。
 
耐火充填構造は防火区画の隙間を通じた火災の拡散を防ぐために設置される構造である。しかし、補強工事された耐火充填構造が品質認定を受けるまでに6~10ヶ月がかかると予想されるため、用仁市は品質認定以前に仮使用を承認できるかどうかについて監査院に事前コンサルティングを申請した。
監査院は建築法などの関係法令と仮使用承認制度の趣旨、公益的必要性を検討した結果、仮使用承認が可能であると判断した。
 
監査院は「補強工事された耐火充填構造が国土交通省の認定基準と同等またはそれ以上の耐火性能を有していることが客観的に確認されれば、品質認定を受ける前でも仮使用承認が可能である」と述べた。
 
半導体工場は落雷による被害が生産設備だけでなく、工程全体に影響を及ぼす可能性があるため、強化された避雷設備の設置が必須であることが考慮された。落雷電流を地面の接地極に流すための最短経路を確保するには、耐火充填構造の貫通と補強工事が避けられないということである。
 
国土交通省が半導体工場の頻繁な配管変更などの特性を考慮して、階間防火区画規制の緩和を推進している点も判断根拠となった。品質認定手続きによってクリーンルームの稼働が遅れると、協力会社の設備投資も連鎖的に遅延するなど、産業全体に大きな影響を及ぼす可能性があることも反映された。
 
監査院は「今回の事前コンサルティングにより、半導体生産施設の適時稼働を支援し、落雷や火災から設備の安全を確保できることを期待している」とし、「今後も法令や行政規制の不確実性により国家の主要事業が遅延しないよう、先制的に問題を解決していく」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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