2026. 09. 16 (水)

半導体の廃棄物から核心鉱物を回収…気候部、企画型規制特例事業者を募集

写真=アジュ経済DB
[写真=アジュ経済DB]
政府は半導体製造過程の廃棄物や廃バッテリー、太陽光パネルの廃棄物から核心鉱物を回収する技術の実証を支援する。さらに、揚げ物の廃棄物から持続可能航空燃料(SAF)の原料を確保する事業も推進し、廃棄物の産業原料利用を拡大する。

気候エネルギー環境部は、循環経済分野の「企画型規制特例」3つの課題に参加する事業者を16日から来月30日まで募集すると15日に発表した。対象は、半導体製造過程の廃棄物の循環資源管理基準の策定、廃バッテリー・太陽光パネル内の核心鉱物回収、SAF原料供給源の多様化などである。

循環経済規制特例は、企業が限られた期間と場所、規模で新しい技術・サービスを実証し、安全性と有効性が証明されれば関連規制を改善する制度である。2024年1月に導入され、現在までに63の課題に特例が付与されている。

今回は政府が課題を先に提案し、適切な事業者を募集する企画型方式で進められる。原材料供給網の不安定さと資源確保競争に対応し、国内の廃棄物から核心鉱物を確保するためである。

半導体分野では、製造過程で使用したシリコンや金属材料板であるターゲットに含まれるケイ素・銅・チタンなどを回収する技術を実証する。これらの廃棄物には有用な鉱物が含まれているが、国内のリサイクルシステムは十分に構築されていない。政府は実証期間中に廃棄物規制に特例を付与し、処理過程の有害性や経済性などを検証する。これを基に、該当廃棄物を循環資源として管理できるように用途と基準を整備する計画である。

廃バッテリー・太陽光パネル分野では、資源回収の新技術を持ちながら既存のリサイクル基準を遵守することが難しい、または別途基準がないため事業化に苦労している企業を支援する。これは核心鉱物のリサイクル拡大が新規採掘需要を減少させる可能性があるためである。国際エネルギー機関(IEA)は、リサイクル拡大により2050年までに新規鉱山開発の必要量が銅・コバルトで35%、リチウムで20%以上、ニッケルで15%減少する可能性があると報告している。

航空燃料分野では、食品廃棄物として分類されリサイクル用途が制限されている揚げ物の廃棄物の活用可能性を探る。来年のSAF混合義務の施行に備え、廃食用油中心の原料供給源を多様化するための措置である。揚げ物の廃棄物の収集・履歴管理と油分回収の可能性を実証した後、廃棄物分類番号とリサイクル可能なタイプの新設を検討する。

参加を希望する事業者は、環境技術産業ワンストップサービスで申請できる。政府は課題との整合性、事業計画の具体性などを検討し、事前検討委員会と審議委員会の審議・承認を経て特例を付与する。承認された事業者は基本2年、追加延長時には最大4年間実証を行う。実証事業費は最大1億2000万円、責任保険料は最大2000万円まで支援される。必要に応じて法的検討も提供される。

金高応気候部資源循環局長は「半導体、人工知能(AI)などの先端産業に不可欠な素材である核心鉱物の確保は国家競争力に直結する」と述べ、「未来の廃棄物確保企画型課題を含め、廃棄物内の核心鉱物回収のために多角的支援を推進し、制度を整備する」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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