大洪水で被害を受けたネパールに派遣され、12日に帰国した韓国の海外緊急救助隊(KDRT)の活動について、行方不明者の家族の一部が不満を示している中、外務省は誤解の解消に全力を尽くしている。
李規浩KDRT1陣隊長は14日、ソウルの外務省庁舎で「家族が希望する地域についてネパール軍当局と協議したが、山岳地域で危険なため許可できないとの回答を受けた」と述べた。続けて「私たちはネパール軍当局が支援する範囲内で制約のある捜索をせざるを得なかった」と付け加えた。
さらに「(韓国人の)連絡が途絶えた者を見つけたり救助することに失敗した。非常に残念な気持ちを抱いている」と告白した。今回の活動期間中、1陣の隊員は(中国人の)生存者1名を救助する成果を上げた。また、遺体3体を発見し、1体を収容したことが知られている。しかし、9名の韓国人行方不明者の行方は見つからなかった。
これに先立ち、行方不明者の家族の一部は8日、現地で記者会見を開き、「政府が約束した10日間の任務期間を満たさずに早期撤収した」とし、「実質的な徒歩捜索を一度も行わずに『特異事項なし』との発表をし、今は安全を理由に捜索終了を宣言した」と指摘していた。
これに対し、李在明大統領もネパールの行方不明者の家族の苦境を報告を受け、行方不明者の家族の意向を十分に聞き入れ、できる限り家族の意向が反映されるよう措置を検討するよう指示したとされている。
ただし、1陣と事実上任務を交代した2陣の活動も捜索には制約があると見られる。外務省はこの日、「ユン・ジュソク2陣隊長が12日午前にカトマンズに到着し、17日まで活動する予定」とし、「2陣はネパール政府が安全面で許可し、ネパール軍が協力する範囲内で可能な捜索・救助活動を継続するよう努力している」と発表した。ユン隊長は2陣の隊員より1日遅れて合流した。
さらに、2陣は捜索・救助を目的に派遣された1陣とは異なり、再建・救助を目的に派遣された。期間も10日だった1陣に対し、7日に短縮された。また、規模も1陣(44名)に比べて8名と大幅に減少した。加えて、1陣派遣時に持参した先進機器も1陣が帰国する際に韓国に持ち帰った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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