2026. 09. 14 (月)

韓米、16日から釜山で高位国防協議…ホルムズ派遣議論に注目

국방부 사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース(国防部)]

韓米両国の国防当局による高位級協議体「統合国防協議体(KIDD)」第29回会議が16日から3日間、釜山市内で開催される。KIDD会議がソウルやワシントンDC以外の地方都市で開催されるのは今回が初めてとなる。

韓国国防部が14日、キム・ホンチョル国防部国防政策官とジョージ(George LeMeur)米国防総省東アジア担当次官補がそれぞれ両国の首席代表を務め、外交・国防分野の主要関係者が出席する。国防部によると、今回の会議では戦時作戦統制権(戦作権)の移管や連合防衛体制、造船分野での協力など、同盟の安全保障懸案全般について集中的に協議する予定だ。

KIDDは、韓米間のタイムリーかつ効果的な安保協議のために2011年に発足した高位級協議体で、これまで年1~2回、両国が交互に開催してきた。今年5月にワシントンDCで開かれた第28回会議以来、約4ヶ月ぶりの開催となる。

今会議の最大の焦点は、米国が今年初めのイラン周辺での緊張激化以降、韓国を含む同盟国に継続して求めている「ホルムズ海峡への派兵」問題だ。韓国政府は会議を控えた先週、現地調査団をアラブ首長国連邦(UAE)に派遣するなど、具体的な検討を進めている。現地調査団は中東の軍事拠点や寄港地を確認し、整備・補給などの現地支援態勢や作戦環境を把握したとされる。


 
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