2026. 09. 15 (火)

価格上昇の波、サムスンもギャラクシーS26まで影響

  • 半導体価格の上昇圧力が強まる

  • 第2四半期もDRAM・NANDフラッシュ価格が上昇

ギャラクシーS26シリーズ
ギャラクシーS26シリーズ。

サムスン電子は、今年初めに発売したギャラクシーS26シリーズの出荷価格を引き上げることを検討している。昨年4月に新製品が登場した際、ギャラクシーS25エッジなど一部の前作の価格を異例にも引き上げたことに続き、最新製品にも価格上昇の圧力が高まっている。メモリなどの主要部品の価格急騰により、スマートフォンメーカーの原価負担が限界に達しているとの分析がある。

14日の業界によると、サムスン電子はギャラクシーS26シリーズの全モデルの出荷価格を引き上げる方針を検討中である。通信業界では、256ギガバイト(GB)を基準としたS26基本型が、従来の125万4000ウォンから140万ウォン前後に上昇する可能性があるとされている。S26プラスは145万2000ウォンから160万ウォン程度、ウルトラは179万7400ウォンから194万ウォン以上に調整されるとの見方も出ている。

サムスン電子はすでに昨年4月に一部フラッグシップ製品の価格を10万〜20万ウォン程度引き上げている。ギャラクシーS25エッジ512GBは163万9000ウォンから174万9000ウォンに11万ウォン上昇し、ギャラクシーZフォールド7 1TBは293万3700ウォンから312万7300ウォンに19万3600ウォン跳ね上がった。フォールド7・フリップ7 512GBもそれぞれ9万4600ウォン引き上げられた。

特にS25エッジは、後続作であるS26シリーズが発売された後に価格が上昇した点が異例である。通常、スマートフォンは新製品が登場すると前作の価格競争力を高めて販売を続けるが、今回は逆に一部の前作の出荷価格まで引き上げた。サムスン電子も当時、メモリ半導体をはじめとする主要部品の価格と為替の上昇を価格調整の背景として挙げていた。

半導体による原価圧力はますます強まっている。市場調査会社トレンドフォースによると、今年第2四半期の汎用DRAM価格は前四半期比で約58〜63%、NANDフラッシュは70%上昇した。また、高性能アプリケーションプロセッサー(AP)などの部品価格負担も加わっている。AI機能の拡大により、スマートフォンのメモリ搭載量と演算性能の要求が高まっていることも、メーカーの原価負担を増大させている。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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