2026. 09. 02 (水)

与党、警察改革推進団を正式に発足「身内をかばうなどの弊害を根絶する」

  • 金民石「6大弊害を重点的に扱うべき…強力な事件予防に過剰はない」

  • 李海植「民衆の杖ではなく棍棒となった警察、きれいに整理すべき時」

共に民主党の金民石代表が1日、国会で開催された警察改革推進団の第1回会議で捜査権調整に伴う警察改革の必要性について発言している。写真=聯合ニュース
共に民主党の金民石代表が1日、国会で開催された警察改革推進団の第1回会議で捜査権調整に伴う警察改革の必要性について発言している。[写真=聯合ニュース]

共に民主党は1日、張允基・副警察庁長事件などから引き起こされた警察の構造的問題を解決するための警察改革推進団を発足させ、身内をかばうなどの各種弊害を根絶すると宣言した。特に金民石代表は、警察改革に対する国民の関心が高いことから、多様な国民の要求を反映すると述べた。

民主党はこの日午後、国会で推進団を発足させ、第1回会議を通じて警察改革に対する強い意志を示した。

金代表は冒頭の発言で、今回の推進団は警察改革を望む国民の要求を全面的に反映するとし、△身内をかばう △事件の隠蔽 △無断終了 △証拠の隠蔽 △証拠の捏造 △捜査情報の漏洩 △個人情報の侵害など6大弊害を重点的に扱うと宣言した。

続けて、△外部監査の拡大 △捜査除外事由の強化 △被害者に対する説明責任の強化 △不十分な捜査に対する法的責任の強化 △個人情報とプライバシー保護の強化などの対策を講じるべきだとし、「強力な事件予防において過剰はないという観点から改革案を作成してほしい」と要請した。

共同推進団長を務める李海植議員は、これまで警察は権力に忠誠を誓い、国民の上に君臨する民衆の棍棒であると規定し、「警察の弊害を根こそぎ取り除き、きれいに整理する責務が課せられた。国家捜査本部の捜査能力の強化、監査・監察機関の独立化なども議論する」と述べた。

もう一人の共同推進団長である金南姫議員も「民主党は与党として国民が経験する問題を解決する責任がある」とし、「国民の生命と安全を守る警察になるよう解決策を見つける」と語った。

その後、推進団は非公開で行われた会議で、国民が信頼できる捜査体制を確立し、民主的な統制装置を整えるという方針で警察改革を実行することに共感を得たと明らかにした。

金議員は会議終了後、記者団に対し「国民が信頼する捜査体制の確立と民主的な統制装置の整備という目標で警察改革を実行するという議論を進めた」とし、「政府でも関連する議論を進めている。党政協議を通じて必要な議論を進めていく」と説明した。



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