2026. 09. 02 (水)

霧は雲となり、貝殻模様は絵画となる…A.A.ムラカミ 韓国初の展覧会

Beyond the Horizonの写真
Beyond the Horizon [写真=パラダイスシティ]
高さ6.4mの木から泡が花のように咲き誇る。枝先で結ばれた泡は空中に落ちてすぐに消え、その場所には再び新しい泡が生まれる。霧は光と空気の流れに応じて毎回異なる形を作り出す。機械が同じ動きを繰り返しても、作り出されるシーンは毎回異なる。

日本出身のアズサ・ムラカミとイギリス出身のアレクサンダー・グローブスからなるアーティストデュオA.A.ムラカミが韓国で初めて展覧会を開催する。

パラダイスシティは、1日に仁川の永宗島にあるパラダイスアートスペースでA.A.ムラカミの《New Nature》を開幕したと発表した。来年2月10日まで続く今回の展覧会のテーマは『自然の後の自然(Nature after Nature)』である。泡や霧、貝殻の模様など、自然で発見された現象と原理を技術で再構成した作品を展示する。

A.A.ムラカミは、形を長く保持せずに現れたり消えたりする物質と最先端技術を組み合わせた作品を『エフェメラルテク(Ephemeral Tech)』と呼ぶ。機械で自然現象をそのまま再現するのではなく、空気と物質の動きから生じる変化を作品に活用する。彼らの作品は、アメリカのニューヨーク近代美術館(MoMA)、フランスのパリポンピドゥセンター、香港のM+などに所蔵されている。

展示室1階に設置された〈ニュースプリング(New Spring)〉は、6.4mの高さの木の形状の構造物で構成されている。24本の枝先から泡が作られ、落ちて消える過程が繰り返される。

機械の動作方式は一定であるが、泡の大きさや動き、弾ける瞬間は異なる。観覧者が見るシーンもまた、空気の流れなどによって常に変化する。

共に展示されている〈ビヨンド・ザ・ホライゾン(Beyond the Horizon)〉は、霧と光を利用した作品である。機械装置が同じ動作を繰り返す間、空気の流れに応じて霧の形と光が変化する。観覧者は霧と光が変化する空間の中で作品を観覧する。

2階では、今回の展覧会で初めて公開される新作〈マッドペインティング: 千層の隠れシリーズ(Mud Paintings: From 'A Thousand Layers of Stomach' Series)〉を見ることができる。

作品は、二人の作家が東京で味噌汁を食べている際に、アサリの貝殻の異なる模様を発見したことから始まった。作家たちは、貝が成長する過程で殻にパターンを形成する原理を生物学的アルゴリズムとして解釈し、コンピュータコードに変換した。

展示室中央に設置された自律型マッドペインティングマシンは、このコードに基づいてキャンバスの上を動きながらパターンを積み重ねる。貝殻の模様が作られる自然の原理を機械の動きによって絵画として具現化する方式である。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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