2026. 09. 02 (水)

自宅前での廃携帯電話回収サービス、年内導入へ

資料=気候エネルギー環境部
[資料=気候エネルギー環境部]
自宅に放置されている廃携帯電話を郵便局の職員が直接回収するサービスが、年内に導入される。これは、個人情報漏洩への懸念や煩雑な廃棄手続きのために廃携帯電話を捨てられなかった人々の回収を促進するための措置である。

気候エネルギー環境部は、今月6日の資源循環の日を迎え、1日から1ヶ月間「国民全体の廃携帯電話回収実践運動」を推進すると発表した。廃携帯電話の回収経路を増やし、寄付参加者に提供する特典も拡大する。

廃携帯電話は生産者責任再利用制度を通じて回収・再利用されているが、実際には使用しない携帯電話を長期間自宅に保管しているケースが少なくない。個人情報漏洩への不安や、どこにどう捨てるべきか分からない、廃棄過程が煩雑であることが理由である。

一般ごみと一緒に捨てることも危険である。廃携帯電話が一般ごみ袋などに混ざって排出されると、内部のリチウムイオンバッテリーによって回収・処理過程で火災が発生する危険がある。

政府はまず、既存の廃携帯電話寄付プログラム「ナヌムフォン」への参加を拡大する。現在、気候部と循環ガバナンスはナヌムフォンを通じて廃携帯電話を寄付し、参加者に寄付金の領収書とカーボンニュートラルポイントを提供している。廃携帯電話の再利用から得られた収益は、緑の傘子供財団に寄付される。

今回の実践運動期間中には、ナヌムフォンを通じて廃携帯電話を寄付した国民の中から3000人を抽選し、コーヒークーポンも配布する。

廃携帯電話を直接持ち込むことができる回収拠点も増やす。実践運動に参加を希望する行政福祉センターや学校に別途回収箱を設置する。特に行政福祉センターの場合、1ヶ月間の実践運動が終了した後も回収箱を継続して運営し、常時回収体制を拡大する計画である。

廃携帯電話専用の回収箱が設置されていない場所では、小型廃家電回収箱を利用できる。ただし、行政福祉センターごとに回収箱の設置状況が異なるため、訪問前に設置の有無を確認する必要がある。

また、気候部は郵便事業本部、循環ガバナンスと関連業務協定を結び、今年中に「安心訪問回収サービス」を実施する計画である。

現在はナヌムフォンで寄付申請を行った後、寄付者が直接郵便局やコンビニエンスストアなどに行き、着払いで廃携帯電話を発送する必要がある。新サービスが導入されると、ナヌムフォンの受付過程で直接郵便局訪問の宅配を申請できるようになる。

利用者はナヌムフォンで寄付申請を完了した後、廃携帯電話を梱包し、自宅前に置いておけばよい。その後、郵便事業本部の職員が訪問し、製品を回収し、指定された再利用業者まで運搬する。

回収された廃携帯電話は単に廃棄されるわけではない。ナヌムフォンや回収箱などを通じて集められた製品は、指定再利用業者に移され、資源として再利用される。

再利用業者はまず火災の危険を減らすために、廃携帯電話からバッテリーを取り外す。その後、粉砕・分解や溶融などの工程を経て、携帯電話に含まれる有価金属などを回収し、再び循環原料として活用する。携帯電話に残っている個人情報もこの過程で安全に廃棄される。

金高応気候部資源循環局長は「使用していない引き出しの中の廃携帯電話を安全に排出する小さな実践が貴重な資源を再利用する資源循環の始まりである」と述べ、「資源循環の日を契機に推進する今回の実践運動に国民の皆様の多くの関心と参加をお願いしたい」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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