失踪届を虚偽で終了させた済州の警察官が、業務の増加と事件の引き継ぎに対する負担から犯行に及んだと供述していることが明らかになった。
済州警察庁は1日、職務怠慢などの疑いを受ける済州西部警察署所属のA巡査を逮捕送致した。
警察によると、A巡査は5月に30代女性の張某さんの失踪届を受理した後、張さんと連絡を取らずに通話したかのように報告者を欺き、事件を終了させた疑いが持たれている。その後、7月に受理した60代男性の失踪事件も同様の方法で虚偽終了させた。
A巡査は警察の調査に対し、「失踪者が一般的な成人であるため、安易に考えた」と述べ、「事件を終了しなければならないことが多く、引き継ぎに対する負担感から虚偽終了した」との趣旨で供述した。
具体的には、A巡査は失踪プロファイリングシステムに張さんを『交通事故死者』、60代男性を『所在発見』として入力し、管理対象から削除したことが調査で明らかになった。虚偽の記録を事実として受け入れた他の警察官が再申告を行った家族を追い返すなど、追加の被害も発生した。2名の失踪者はそれぞれ104日と51日後に遺体で発見された。
警察が心理分析官5名を投入して分析した結果、蓄積された業務負担と責任の増加による疲労感が主な犯行背景として指摘された。警察関係者は「被疑者の回避的な対応と無責任な態度が結びつき、虚偽終了の犯行に至ったと推定される」と説明した。
A巡査は捜査初期に犯行を否認したり供述を拒否したが、警察が通話履歴などの客観的証拠を示すと、すべての疑いを認めた。
警察はA巡査が昨年3月から今年7月まで失踪チームで処理した事件298件についても全数調査を行った。その中で63件は失踪プロファイリングシステムに入力されていなかったり、管理対象から削除されていたことが確認された。警察庁は当時の指揮・監督責任がある管理者や同僚の警察官に対して別途監察を進めている。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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