2026. 09. 02 (水)

DB証券、三星電機のMLCC・FCBGAの価格上昇を受けて目標株価を200万円に引き上げ

三星電機の写真
[写真=三星電機]


DB証券は、三星電機について、積層セラミックコンデンサー(MLCC)とフリップチップボールグリッドアレイ(FCBGA)の価格上昇により、業績の成長が続くと予測した。投資判断は「買い」を維持し、目標株価を200万円に引き上げた。先月31日の終値145万8000円に対して、上昇余地は37.2%である。

DB証券の調査員、チョ・ヒョンジは「MLCCの価格は情報技術(IT)流通チャネル向けに平均約30%上昇しており、ITの直接取引量も同様の水準で、6月から個別交渉が進行中である」と説明した。また、データセンター向け製品についても、製品ごとに差はあるものの、約20%の価格上昇を巡る交渉が進行中であると把握している。

MLCCの業況も好調を維持すると見込まれている。受託生産(ODM)企業の在庫拡充の動きが続く中、村田製作所と太陽誘電のコンデンサーの新規受注額は、6月末時点でそれぞれ前四半期比で26%、41%増加し、過去最高を更新した。

FCBGAについても、年初から段階的な価格上昇が行われていると分析されている。特に高付加価値製品の比率が拡大しており、FCBGA内のサーバー級製品の比率は、今年60%から来年70%に近づくと予想されている。これにより、来年からの業績への寄与度もさらに大きくなる見込みである。

DB証券は、三星電機の第3四半期の売上高を3兆8410億ウォン、営業利益を6210億ウォンと予測している。営業利益は市場予測値5960億ウォンを4.1%上回り、前年同期比で138.5%増加する見込みである。

チョ研究員は「MLCCとFCBGAはともに供給制約と技術的障壁が明確であり、追加的な価格上昇の可能性が高い」と述べ、「コンポーネント事業部とパッケージソリューション主導の成長性が確固としており、電気電子業種内でも比較優位にあるという従来の見解を維持する」と伝えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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