30日(現地時間)AP通信などによると、グランドキャニオン周辺では前日の午後約20分間に最大25.4㎜の強い雨が降った。急峻な峡谷に沿って水が急速に増加し、ブライトエンジェルクリークとファントムランチ周辺が瞬時に浸水した。
国立公園当局は現在、約15名の行方が確認できていないと発表した。コロラド川クリスタルラピッズ近くでは、同日夕方に46歳の男性が遺体で発見された。
突然増水した水は谷を横切る歩道橋や周辺の構造物を押し流した。現場に孤立していた登山者やキャンプ客など60名以上はヘリコプターなどを利用して避難した。
洪水の影響は公園の運営にも影響を及ぼした。公園に水を供給する主水道に問題が発生し、31日から山小屋やホテルの宿泊営業が中止され、当局は住民に水の使用を控えるよう求めた。
グランドキャニオンでは老朽化した水道管を交換するため、2023年から2億800万ドル(約2860億円)規模の上水道改善工事を進めている。この事業は来年完了する予定であった。
米国立気象局は当時の豪雨とともに嵐が襲い、急激な氾濫が発生したと報告している。急流によりブライトエンジェルクリークの歩道橋の大部分が破壊され、一部区間ではコロラド川周辺の地形も変わったと伝えられている。
この地域では31日まで追加の雨が降る可能性があり、さらなる被害の懸念も残っている。国立公園側はブライトエンジェルキャンプ場やファントムランチ、ノースカイバブ登山道の一部を閉鎖し、避難作業を続ける予定である。
なお、現在までに韓国人の人命被害は確認されていない。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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