2026. 09. 01 (火)

前回の豪雨により、全羅北道で被害が相次ぐ

写真=聯合ニュース
[写真=聯合ニュース]
全羅北道では強い雨が降り、被害が相次いでいる。

31日、聯合ニュースと全州気象庁によると、同日午後2時までに降った雨の量は、高敞(上下)237㎜、扶安(ジュルポ)230.5㎜、群山(オシクド)213.7㎜、益山167.3㎜、完州163.7㎜、金堤(シンポ)158㎜、全州145㎜、鎮安(ジュチョン)83.5㎜などである。

多くの雨が降ったため、豪雨特報が発令されていた29日から同日午前11時までに、全羅北道には124件の被害報告が寄せられた。

道路の浸水49件、住宅の浸水26件、商業施設の浸水14件、車両の浸水3件、その他32件である。

同日午前9時43分頃、高敞郡阿山面のある道路では、車両が浸水し、消防隊員と警察の指示に従って反対側に移動した。

同じ頃、高敞郡無障面では、家の裏手の山が崩壊したとの報告があり、対処中である。

また、県は追加の被害を防ぐため、散策路13区間、堤防駐車場2か所、公園の探訪路72本、道路4か所など100か所を通行止めにしている。

雨は同日夜までに、全羅北道西部で20~80㎜(多いところでは西海岸120㎜以上)、全羅北道東部で5~40㎜降ると予報されている。

現在、群山には豪雨警報が、金堤・全州・益山・完州・井邑・扶安には豪雨注意報がそれぞれ発令されており、全羅北道の土砂災害危険警報は『注意』段階である。



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